「空母いぶき」という新作映画に首相役で出演している俳優さんが、現職総理を貶めるようにキャラクターを変更したと発言して大炎上していた。おこづかいが少なすぎて、すでにコナン君とピカチュウ君の探偵映画2本を鑑賞してしまった僕に、当該映画を観に行ける余裕がなく、どのように貶めているのか、自分の目で確認できないのが残念でならない。そういう事情があるので、あまり人の病気を揶揄するのは感心しないなあ、という薄い感想を持つだけである。薄口すぎて、激烈な反感を覚えた人には申し訳ないくらいだ。 それでも、反感を持ったり、強い怒りを持つ人の気持ちはよくわかる。原作の設定にどれほど意味があるのかわからないが、愛着を持っている人からしてみれば、首相というキャラクターを腹くだしキャラクターへと変えられるのは、「改悪された!絶対に許せない!」となるだろう。正義感の強い人からみれば、たとえ現職総理のやることなすことアベノ
丸山氏辞職勧告で駆け引き=自公慎重、「懲罰」も浮上 2019年05月16日17時40分 戦争による北方領土奪還に言及した丸山穂高衆院議員に対する辞職勧告決議の是非をめぐり、各党の駆け引きが16日、活発化した。辞職相当との認識は共有するものの、過去の決議の多くが刑事責任を問われた議員を対象にしたこととの整合性や、身内の議員に波及することへの警戒感から慎重論もある。辞職勧告に代えて懲罰を議決する案も浮上している。 主要野党、丸山氏に辞職勧告決議を=維新賛同、本人は反発 16日の衆院議院運営委員会理事会で、立憲民主党が辞職勧告決議の検討を提起したのに対し、自民党は「対応を協議中」として保留。公明党は丸山氏や同氏を除名した日本維新の会の対応を見極める考えを示した。 与党は閣僚らの失言が相次いだこともあり、辞職勧告の「基準」を下げることに慎重。自民幹部は「国会議員の言論の自由は強く保障されるべきだ」
2019年5月16日 4時56分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 15日放送の「家、ついて行ってイイですか?」について、反響が相次いでいる 番組では高齢者による自動車事故で娘を亡くした父が登場し、辛い胸中を吐露 ネットでは「涙が止まらない」「意味のある回だった」との声があがった 5月15日に放送されたバラエティ番組「 予想外の結末…最後に衝撃告白SP」(テレビ東京系)について、「多くの人に見て欲しい」との声が上がっている。 この日、番組に登場したのは、大宮駅で番組スタッフに声を掛けられた47歳の男性。家について行くのを快諾し、移動のタクシーの中で「12年前くらいに離婚、娘が2人」「職業は板前」など、オヤジギャグを織り交ぜながら明るく語っていく。 到着した家は、かつては家族と生活していた一軒家。家の中には“とある理由”で閉めたという、自身が経営していた和食店で使っていた商売道
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自分は一部の少年漫画に見られるセクハラ描写に違和感を覚えます。なぜなのか可能な限り客観的に分析してみました。 長文・乱文です。 はてな匿名ダイアリーを使うのは初めてなので、マナー違反や使い方の間違いが等あるかもしれません。 前提条件として ・対象を少年漫画に限定する ・セクハラ描写とは以下等を指す a 体の服や下着で隠れる部分に許可なく触れる・見る b 風呂を覗く・覗こうとする ①自分の体験を思い出すから 男女問わず電車で痴漢に合ったことがある人はいるだろう。無理矢理体に触られたことがある人や性的ないやがらせをされた人もいると思います。そういった自分の体験を思い出す、だから嫌悪感を覚える、という流れです。 ②かつ、それがギャグになっている 自分にとって一番大きいのはここだと思います。テンプレ的少年漫画のセクハラギャグの流れとしてセクハラする→殴られる→両成敗、のような流れがあります。 まず
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