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ジャーナリストの須田慎一郎が7月28日(木)、ニッポン放送『辛坊治郎 ズーム そこまで言うか!』に出演。安倍元首相銃撃事件に関する警備体制の不備を、独自の現場取材をもとに批判した。 【現場写真5枚】安倍元首相が銃撃された現場 須田は、安倍元首相が銃撃された当日、日のあるうちに東京から現場入り。生々しい血痕が残る近鉄大和西大寺駅前や、山上徹也容疑者の自宅などを取材したと語った。 須田によると、前々から、奈良県警本部と事件現場を所管する奈良西警察署による「不祥事の報告」の記者会見が、この日に予定されていたという。その不祥事とは、今年1月に公表された、奈良西署内での拳銃の弾5発紛失という内容に関するもの。当初署員による窃盗だとされていたのが、弾の新旧交換時の数え間違いだったことが判明したという内容だった。 この一連の流れを記者会見する準備に追われていた前日に、安倍元首相の現地入り決定の情報が入り
参戦遅れたわ、悔しい。 この増田に言いたいこと元増田の主張にフォローする形に話を持っていくなら、一定数のブクマカたちの言っている「明石花火大会歩道橋事故」が、元増田の言う 日本の警察であればこんな事はまず起きない の反証になりうる、として真摯に受け止めるべきなのでは。 元増田の主張全体を通して読むと、引用文の「こんな事」が「雑踏事故自体」に係るか「催涙弾の使用」のみに係るかが不明瞭ではあるけども、いずれにせよ1本事故の原因をちゃんと検証して反証たりうるか調べて、ブクマカたちに反論するなり補足するなりってのが建設的議論ってやつだと思うんだけど、そうやって煽り合ってなにが解決するんだ。 そこは「そうしないと読んでくれない」って思いがあったかもしれないにせよ、タイトルを煽り気味にした元増田も良くない。 当然それに乗っかった一部のブクマカも良くない。 あと、 明石事故がなくても十分わかりやすい記事
この記事に、「なぜ明石歩道橋雑踏事故について言及しない!」って怒るの、やべえな。いや怒ってもいいけど、ブコメがそればかりというのはやべえな。 明石事故がなくても十分わかりやすい記事だったと俺は思う。元増田は批判を気にしなくていいぜ。 「ここまで書いておきながらなぜ明石雑踏事故について言及しない!」っていうのは、おそらく、これ言ってる人たちが唯一知っていて、この会話に参加できそうな唯一のネタが明石雑踏事故だからだろう。そしてそこにもし何らかの間違いがあれば、指摘することで優位に立てるとでも思ってるんだろうか。 なんか悲しくなるくらいおじさんムーブ、高齢者ムーブだな。相手を素直に「こんな話を教えてくれてありがとう、知らなかったし参考になったわ」と言えず絶対自分の知ってる領域で話してくれないと納得いかないし、絶対自分の知ってる領域に引き込みたいんだろうね。若かった頃にこれと全く同じ記事を読んで、
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