elexcon2024深セン国際エレクトロニクス展が開幕、注目の技術・製品が勢ぞろい 08-29 11:32
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関東大震災100年:朝鮮総督府「殺害された朝鮮人813人」 日本政府文書で確認 「関東大震災100年…埋もれる朝鮮人虐殺」 1923年9月、関東大震災直後の朝鮮人虐殺に関連して、当時朝鮮総督府が内務省の集計を信頼せず、東京出張所の職員を通して被害者数を独自調査していたことが確認された。 当時、内務省は朝鮮人被害者の数を231人と発表したが、朝鮮総督府は同年12月に独自の集計を行い、推定813人とする文書を残していた。文書には「神奈川県は追加調査中」という但し書きが付いており、朝鮮総督府ですら、控えめに見積もっても1000人以上だと認識していたものとみられる。 8月23日に本紙は、杉尾秀哉議員(立憲民主党)のオフィスを通して入手した「斎藤実文書」(斎藤実が朝鮮総督を務めていた1919-27年、29-31年に記録された公式文書)を立教大学の宮本正明・立教学院史資料センター助教と共に検討した。宮
(社会新報6月28日号2面より) 社会新報ご購読のお申し込みはこちら 社民党党首の福島みずほ参院議員(会派=立憲民主・社民)は6月15日、参院法務委員会で、100年前の1923年9月に起きた関東大震災時の朝鮮人虐殺をめぐり、歴史的文書を提出。政府の責任をただした。 福島議員は、内務省警保局長から全国の地方長官宛に送られた電信文(23年9月3日)を示し、「文書の保管は防衛省がしていることを確認させてほしい」と質問した。 これに対して、防衛省の安藤敦史防衛政策局次長は同省防衛研究所戦史研究センター史料室で保管していることを認めた。国会答弁で政府がこの種の文書を保管していることを認めたのは初めてのこと。 この電信文は警察を所管していた内務省警保局が震災直後の9月3日、地方長官に宛てて打ったもので、「朝鮮人ハ各地ニ放火シ、不逞ノ目的ヲ遂行セントシ、現ニ東京市内ニオイテ爆弾ヲ所持シ、石油ヲ注ギテ放火
タイトルまんまです。 ぼんやりした人がクレカを不正利用されると、とてもぼんやりした結果になるというお話です。 特に役に立つ情報はありませんが、不正利用されてがっかりした人に「もっと残念な仲間がいる」と思っていただければ幸いです。 不正に気が付いたのは、つい先日の、pictSQUAREの流出がきっかけです。 pictSQUAREは参加者としてのみユーザー登録していてクレカは登録していなかったのですが、メアドとパスワードの組み合わせは他サイトでも使っていたので 他サイトのパスワードを軒並み変更せざるをえませんでした。 しかし、この際、いろいろ見直すのも必要ではないか。せめても、セキュリティを見直すいいきっかけにしよう。 そう考えて、楽天カードで明細を確認するサイト、e-NAVIに登録することにしたのです。 なんと、それまで、していなかったのですね。 ただ、それには理由があって、私は楽天市場で買
大阪・IRのPR動画で、美術家の奈良美智さんや村上隆さんらの作品を無断で使用していたということです。 (IR推進局 那須雅之副理事)「事態を重く受け止め深くおわび申し上げます」 大阪のIRをめぐっては事業者側が公表していたPR動画などについて、今年4月に美術家の奈良美智さんや村上隆さんの作品に似たデザインが許可なく使用されていた疑いが浮上。府などによりますと、事業者が調査した結果、奈良さんと村上さんに無断でデザインを使用していたほか、これ以外の作品1点についても無断使用があったということです。 奈良さんの作品については3年前に使用許諾を依頼したものの断られていて、村上さんに対しては依頼もしていなかったということです。また、これ以外に動画やポスターなど20点で著作権の権利処理が適切に行われていなかったとしています。 IR推進局と事業者は再発防止に努めるとしています。
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