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ブックマーク / dailycult.blogspot.com (5)

  • NHKの番組セットに統一教会(家庭連合)教祖の自叙伝が陳列

    NHK-Eテレの番組のセットに、統一教会(家庭連合)教祖・文鮮明の自叙伝が陳列されていたことが判った。 何故、様々な社会問題を起こしてきた宗教団体の教祖が、日の公共放送を担うNHKの番組セットに並べられていたのか。 NHKに問い合わせたところ“意外”な事実が明らかとなった。 統一教会の教祖の自叙伝を 番組のセットに陳列していたのは月替わりで”名著”を紹介する『100分で名著』。 教育専門チャンネルであるNHK教育テレビジョン・Eテレが毎週水曜日22:00~22:25に放映中の番組で、パーソナリティの伊集院光(タレント)と武内陶子(NHKアナウンサー)が難解な書籍を1冊取り上げ4週に渡りゲスト共に読み解いていくという構成だ。 この番組に於いて、紙で確認できただけでも2013年4月から2014年8月に掛けて、MCの背後のセットに問題の教祖が並べられていた。 当初、件の教祖は2箇所に陳

    NHKの番組セットに統一教会(家庭連合)教祖の自叙伝が陳列
    oktnzm
    oktnzm 2022/07/16
    これをみると現在の擁護姿勢も納得がいく。
  • 【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!

    明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/

    【参院選2022】総力特集・カルト候補ぜんぶ載せ!
    oktnzm
    oktnzm 2022/07/10
    選挙区ならともかく自民の比例代表候補に一律で創価つけるのは違和感(票もらえんでしょ?)。また創価が4Pなのに立正佼成会が0Pというも違和感。白、藤末が少なくとも過去に支援を受けていたのは事実。https://bit.ly/3RlYirF
  • “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声

    集英社は3月17日、同社が運営するウェブサイト「よみタイ」上で、菊池真理子氏のマンガ『「神様」のいる家で育ちました ~宗教2世な私たち~』の連載終了を発表した。集英社は今年2月、連載第5話の幸福の科学2世の体験談を掲載直後に削除。「第5話についてはあたかも教団・教義の反社会性が主人公の苦悩の元凶であるかのような描き方をしている箇所がありました」などとする謝罪文を掲載し、第1~4話も全て削除していた。 幸福の科学からの抗議か 同連載は、昨年9月にスタート。タイトルの通り、様々な宗教団体の「2世信者」として育った人々の体験談を描くノンフィクションマンガで、毎回1人ずつ違う団体出身の元信者が登場していた。 今年1月26日に第5話として、団体名は伏せられていたものの幸福の科学の元2世信者が登場。信仰熱心な親との関係等とあわせて、幸福の科学学園での体験等も描かれていた。 しかし集英社は2月1日に、こ

    “宗教2世”マンガが連載終了 集英社の対応に批判の声
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    oktnzm 2022/03/19
    編集部は調整しようと努力したが折り合いつかずという結果のもよう。実在の教団をテーマにしてしまうと名誉毀損などの問題がでてくる。作者側の気持ちも分かるがもう少し妥協の余地はあったのではないだろうか?
  • 霊感商法対策の弁護士団体が安倍晋三前首相に公開抗議文

    9月12日に韓国・清平で開催された統一教会(現・世界平和統一家庭連合)系イベントで安倍晋三前首相が演説し、韓鶴子総裁への「敬意」を表明したことを受け、全国霊感商法対策弁護士連絡会が17日、安倍氏宛に抗議文を送付。同日に記者会見を開き、抗議文を公開した。抗議文で弁連は「今回のような行動を繰り返されることのないよう、安倍先生の名誉のためにも慎重にお考えいただきますよう強く申し入れます」としている。 安倍氏は9月12日、清平の統一教会施設で開催された「神統一韓国のためのTHINK TANK 2022 希望前進大会」にオンラインで登壇。「今日に至るまでUPFとともに世界各地の紛争の解決、とりわけ朝鮮半島の平和的統一に向けて努力されてきた韓鶴子総裁を始め皆様に敬意を表します」「UPFの平和ビジョンにおいて家庭の価値を強調する点を高く評価します」などと語った。同イベントではドナルド・トランプ前米大統領

    霊感商法対策の弁護士団体が安倍晋三前首相に公開抗議文
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    oktnzm 2021/09/18
    反共を通して文鮮明と岸に親交があったのが源流 ( http://www.chojin.com/history/kishi.htm )。安倍自身も昔から電報送ったりしてるので今更感はある。(https://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-13/2006061314_01_0.html ) 腐れ縁みたいなもんだろう。
  • 【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな

    今日3月20日、あの地下鉄サリン事件から20年を迎えた。前年に起こった松サリン事件と合わせると死傷者は約7000人。いまだに後遺症に苦しむ人々も多い。子供がオウムに入信してしまった親たちは、一連のオウム事件への罪の意識を抱えながら、いまだ戻らぬ子供たちの身を案じ続けている。オウム真理教の後継組織のひとつ「アレフ」は、教祖・麻原彰晃への回帰を強めていると言われ、反省に乏しい実態が比較的見えやすい。しかしアレフばかりに目を奪われて、上祐氏が“文化人”化していく状況を見逃してはならない。上祐氏もまた、後継団体「ひかりの輪」を存続させ、親元にも社会にも戻らない信者たちとともに群れているのだ。 ■「被害者」をダシに自己正当化 ひかりの輪の上祐代表は、教団を率いる理由のひとつに、サリン被害者への賠償を挙げる。しかし賠償なら宗教団体でなくてもできる。宗教活動ではなく賠償を目的とした団体でもかまわないは

    【社説】地下鉄サリン20年、上祐氏の“文化人”化を許すな
    oktnzm
    oktnzm 2015/03/21
    テロ組織としてのオウムと宗教団体としてのそれはなるたけ分別して扱うべき。ただし、ムハンマドが大量虐殺者であるのと同様に常に説明責任は問われる。
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