RAM RIDER @RAM_RIDER ネット投票についてはおれもどうにか推進してほしい派ではあるんだけどパワハラ上司の「よしみんな今から携帯だせ」とか地元の怖い先輩の「ちょっと今からおまえんち行くわ」に対する対抗策が思い浮かばないので難しいよなあ。 2022-07-10 08:04:47
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警視庁公安部長や警察庁警備局長などを歴任した、米村敏朗元警視総監は「選挙の街頭演説は通常の要人警護と異なり、不特定多数の人が集まる。有権者との距離も近く、警察にとっては難しい警備の1つだ。無事に警護を終えられれば100点だが、失敗であれば0点という結果がすべての世界だけに、今回の結果は警察の失態とも言える」と指摘しています。 そのうえで「容疑者は車道を出て安倍元総理の背後から襲撃しているが、ほかの人とは明らかに異なる動きをしながら歩いて向かってくる時点で不審者と見込まれるため、警察官がすぐに制止する必要があった。警備の現場では、警護の対象者に危険がおよぶ可能性が高い場合は、上司の命令を待たず配置された警察官のとっさの判断が生死を決めることもあるため、日頃から訓練や教育が徹底されている」と話しています。 今後、警察当局で進められる検証については「リスクが高いにもかかわらず周囲が360度開けた
今回の参院選投票で、初めて分身の術を使う人もいると思う。 そこで初心者のために、いくつかアドバイスをしたい。 投票所に入る前に分身してはいけないよく初心者がやりがちなのは、投票所に入る前から分身すること。 これをやると、本人確認の際に同一人物が2人いることになり、バレてしまう。 分身は必ず本人確認後に使おう。 投票用紙をもらってから分身する投票用紙をもらったら、立会人の隙をついて分身。 投票用紙を持ちながら分身すると、投票用紙も2枚に分身する。 そして素早く候補者の名前を記入し、即座に分身を解く。 ここで注意することは、投票用紙を机に置いてから分身を解くこと。 そうしないと投票用紙も一つに戻ってしまう。 術を解いたら、バレないように2枚の投票用紙を重ねて投票箱に入れよう。 おすすめは二分身三分身以上だと、立会人にバレてしまう可能性が高い。 また調子に乗って10分身し、全候補者に投票する者も
9月11日(月)「同時多発テロ」という表現にいつも違和感を感じている。「9・11」からはや5年。TBSのよくできた特集「NYテロ5年目の真実」を見た。安住とかいうアナウンサーのだらしない姿でのインタビュー以外は「さすが」と思った。ジムで泳いだあと青山ブックセンターに行く。「9・11」は陰謀だという本がいくつか。ぱらぱらと見たけれどこれまでに読んだものと内容はたいてい同じもの。「どうかな」と疑問なのは、大韓航空機爆破事件当時も「KCIAの陰謀」説が、とくに日本で報道されたからだ。デーブ・スペクターに「アメリカではどうなの」と聞いてみた。「話にならないですよ。アポロが月に行かなかったというのやホロコーストはなかったと主張するのと同じで、すでにマスコミでは否定されています」と言う。「でもペンタゴンに旅客機は突入していないというよ」と聞いた。「いやいや何万ページもの報告書のなかには、客席の遺体など
学会二世で特に活動してないけど中にいる身分からいうとほんとそれ まず学会は平成時代に昭和構造から抜けられなかったのが問題 企業と違って、真面目に活動して幹部になると、死ぬまで幹部なんだよね降格ないから で、上の方のじいさんばあさんたちが死ぬまで引退しない。まあ当たり前だよね宗教だもん。定年ないし そうなると上の方の昭和脳で凝り固まったまま組織が続くので、若者は嫌がる 例を言うと、最近なくなった「女子部」 これ、男子は一定の年齢になると「男子部」から「壮年部」にあがるんだが、女性はずっと独身は「女子部」結婚すると「婦人部」だった 理由は、女性は結婚すると生活サイクルが変わるから、だそうだ。 女子部は夜に会合があるが、婦人部は昼に会合がある そりゃ専業主婦当たり前だった昭和はそれでいいけどさ、共稼ぎが当たり前になってきて、結婚したからって昼の会合に出られるわけないんだよ 独身高齢女性も増えてき
今月リリースを迎えるアクション・アドベンチャーゲーム『Stray』。販売元のAnnapurna Interactiveはローンチに向けて、本作の魅力を伝える短い動画をSNSに投稿し始めている。その映像内での、主人公である猫のリアルな表現が注目を集めているようだ。 『Stray』は、とある野良猫が主人公の、サイバーパンクの世界観をもつ作品だ。猫は家族とはぐれてしまい、ロボットたちが暮らす退廃した街サイバーシティへと迷い込む。そして故郷に帰るため、道中で出会い友達となった空飛ぶ小型ドローンB-12とともに、この街に隠された謎を解き明かす。 Annapurna Interactiveは7月9日、「壁を引っ掻く猫」とコメントを添えた動画を投稿した。映像では、主人公の猫が壁に近づき、両前足を上げて壁にタッチ。するとバリバリと壁を引っ掻き始めた。これは実際の猫もよくおこなう“爪とぎ”だ。猫の爪とぎは、
国語力案件です。 (良くない書き出しだったので撤回) 前提仁藤夢乃氏(どういう人なのか私は知らない)が今回の事件に絡めて安倍政治批判を行い、その内容が「自業自得」と要約・報道されて仁藤氏が怒ったという一幕があった。 発端ツイート: https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1545410438724079618報道への抗議ツイート: https://twitter.com/colabo_yumeno/status/1545658398632357888上記のブクマ: https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/colabo_yumeno/status/1545658398632357888なお発端ツイートについては私もあまり賛同していない。政治家の不正義を殺人と並べるのは不適切だと思うし、また、権利や安全をゼ
7月8日、安倍晋三元首相が奈良市で街頭演説中、男に銃撃され、搬送先の病院で死亡が確認された。自民党内最大派閥の領袖として、今なお大きな政治的影響力を持っていた安倍氏の死去により、今後、自民党に何が起こるのか? 元テレビ朝日コメンテーターで新潟国際情報大学客員教授の川村晃司氏が寄稿する。 安倍氏の死去で混とんとする党内力学 参院選挙の応援演説中に、安倍晋三元首相が奈良市で銃撃され、亡くなるというショッキングなニュースが飛び込んできた。いかなる理由があれ、こうした民主主義を破壊する卑劣なテロは決して許されるものではない。 狙撃した41歳の男は元海上自衛官で、捜査関係者によれば「特定の宗教団体に恨みを持っていて安倍元首相がこの団体とつながりあると思い込んで狙撃した」と供述しているという。ただし、この団体がどのような組織なのか具体的なことはまだ不明だ。 この狙撃事件は海外でも民主主義を脅かす政治テ
「祖父は会社経営」「家を全然出たがらない子」 「まだ幼い頃に父が亡くなり、母方の祖父が住む家に引っ越してきました。1人、まだよちよち歩きの妹がいて、よく祖父と家の隣にある空き地で、ラジコンで遊んでいた姿を覚えています。祖父は会社を経営していて風格のある人でしたが、この時ばかりは柔和な顔をしていて微笑ましい光景でしたよ。家の中にも妹のことを呼ぶ声が聞こえてきてね……。 だけど、お兄ちゃん(山上容疑者)のことは見た記憶がないんです。何でも後から聞いた話では、引きこもりだったらしく、家を全然出たがらない子だったようです。父親に先立たれた後、頼りの祖父も亡くなり、母は隣町へと引っ越しました。苦労を重ねる生活だったと思います」
自宅の家宅捜索も事件当日の17時頃から行われた。午後6時過ぎには爆発物を移送する特殊車両が到着。県警が「爆発する可能性のあるものを運び出すから離れてください。遮蔽物のある場所に隠れてください」と周囲の報道陣や近隣住民に大声を張り上げて呼びかけ、あたりは騒然となった。 車両のドアを壁にして、運び出すものを見せないようにしていた ©文藝春秋 撮影/上田康太郎 防護服に身を包んだ捜査員は、黒いガムテープを巻きつけた筒状のもの複数個を運び出している。筒状のものは赤色の導線などが取り付けられていて、発生現場で目撃された「手製の銃」と似ていた。午後9時半には「新たに危険物と見られるもの」が発見されたとして、県警はマンションの住民や周辺住民に対して避難を勧告する場面もあった。 パトカーで道路をふさぐ県警と、その様子をスマホで撮影する市民。規制内に自宅がある市民は「何が起きているのか。家に帰ることができな
明日7月10日は第26回参議院議員選挙の投開票が行われる。本紙恒例の「カルト候補ぜんぶ載せ!」として、候補者545人とカルト的な団体や勢力との関係を総チェック。主に某党のお陰で反ワクチンや陰謀論勢力が花盛りで、我らが幸福実現党の影がすっかり薄くなっているのが今回の選挙の特徴だ。 投票前に、自分の選挙区や支持政党の候補者を改めて確認してみよう。 なお、明日7月10日の開票開始と同時に本紙・藤倉善郎総裁のTwitterで、これまた本紙恒例のカルト候補「#落選速報」。今回はさらに、落選速報の作業をしながらツイキャス「青沼陽一郎の泥沼トーク」も生配信する。 目次 はじめに データ作成の基準 ここで取り上げる団体・勢力について カルトポイントの算出方法 統計 カルト候補者の政党別・団体別内訳 選挙区 北海道/青森/岩手/宮城/秋田/山形/福島/茨城/栃木/群馬/埼玉/千葉/東京/神奈川/新潟/長野/
「第20回参議院選挙」が7月11日に行われ、即日開票の結果、各政党の新たな議席数が確定しました。今回の選挙では、総定数の半数にあたる121議席(比例代表48人、選挙区73人)が改選され、野党第一党の民主党が獲得議席で与党・自民党を上回り、二大政党化がより一層進む結果となりました。参院選に際し、本会では、「比例区推薦委員会」と都道府県単位の「選挙区推薦委員会」が推薦候補者を検討。最終的に比例区2人、選挙区29人の推薦を決定し、公示後、全国各教会で支援活動が展開されました。その結果、比例区では民主党の白眞勲(しんくん)、藤末(ふじすえ)健三の両氏が当選。選挙区では、自民、民主、無所属の計26人が当選しました。 今回の選挙で、「比例区推薦委員会」(教会役員を含めた各教区代表19人と本部代表3人で構成)と「選挙区推薦委員会」(選挙区内の教会長、六部長、支部長の代表らで構成)が推薦を決定した候補者の
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