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2011年5月30日のブックマーク (6件)

  • 年内の収束不可能-高度な情報操作例(熊日朝刊から): 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 日の熊日朝刊1面から ネット上では、 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052901000605.html なかなか高度な情報操作をしてきています。(政治並み) ・発言者が東電幹部として匿名(時々、政府筋などと発表されるのと同じ) ・きわどい内容だが、責任をとらなくてよい(名前のみオフレコ。記事にした人はもちろんわかっています) ・ある程度内容を漏らして、世間の反応を見る でしょう。医療業界の2年ごとの保険改訂の際、決まっていないことでも、 「厚労省、医療費自己負担値上げ。」 などというアドバルー

    oku1
    oku1 2011/05/30
    イロイロあるけど一点、「メルトダウンした燃料を処理する技術は、世界中どこにもありません。」ってTMIはどうやって処理したの?
  • asahi.com(朝日新聞社):放射線監視「ほぼ限界」 測定地点増加、方法はバラバラ - 社会

    空間線量率の測定地点では、路上に赤いテープで目印をつけ、測定方法をいつも同じにする工夫がされていたが、限界もあるという=原子力安全委員会提供掲示板の上に赤いテープで固定された箱に入れられた積算線量計。職員が測定結果を書き込む=原子力安全委員会提供モニタリングで土を何度も採取し、穴だらけになった場所=原子力安全委員会提供  原子力安全委員会は30日、福島県内で文部科学省と県が行っている放射線のモニタリング(監視)について、測定方法の統一が難しく、結果にばらつきが出かねないとの調査結果をまとめた。「現在の体制ではほぼ限界」として、改善の必要性を指摘した。  同委員会の事務局は5月17日、文科省の測定チームに同行して、福島第一原子力発電所から半径20キロ圏外で、飯舘村や葛尾村など9地点を選び、空間線量率と土壌調査の測定方法や場所などが妥当か調べた。  この結果、測定結果にばらつきが出る疑いのある

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    oku1 2011/05/30
    中学の理科の充実が必要。測定の難しさをきちんと体験させないと。(みんな忘れただけか?)
  • Archives

    RikaTanに掲載された、「謎水装置」NMRパイプテクターに翻弄される人々(小南秀雄)は、RikaTanサイトhttp://www.rikatan.com/NMR.pdfと、小波氏のサイトhttp://konamih.sakura.ne.jp/Documents/PipeTec_Rikatan2019.pdfの両方で公開されている。この2つのサイトが、名誉毀損を理由に、Googleの検索結果から除外された。 除外されていることの確認をするには、まず、Google検索に上記2つのURLのどちらかを入力する。すると、検索結果の一番下に、 Google 宛に送られた法的要請に応じ、このページから 1 件の検索結果を除外しました。 ご希望の場合は、LumenDatabase.org にてこの要請について確認できます。 と表示される。「この要請について確認」の部分がリンクになっているので、クリック

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    oku1 2011/05/30
    ガンが治った、の信頼度
  • がんの自己申告の正確さについて | 現在までの成果 | 多目的コホート研究 | 国立研究開発法人 国立がん研究センター がん対策研究所 予防関連プロジェクト

    -多目的コホート(JPHC)研究の最近の調査から- 日では、少し前まで「がん」にかかると、人にはそれを告知しないことが一般的でした。ごく最近になって、インフォームド・コンセントが普及し、「がん」の告知が認容されるようになってきています。「がん」であることが人に知らされるようになれば、自己申告から「がん」にかかったことを把握できる度合いが高くなると考えられます。 疫学研究では、「がん」など主要な病気の既往歴は必要不可欠な情報です。アンケート調査などの自己申告で既往歴を把握する場合には、それは実際の既往歴と比べてどの程度正確なデータなのかを知った上で、その研究結果について考える必要があります。しかしながら、そうした自己申告の正確さについて実際に評価した研究はほとんどありません。 多目的コホート研究では、以前、5年後のアンケート調査(1995年に実施)を使って「がん」の自己申告の正確さにつ

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    oku1 2011/05/30
  • 警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。

    と世界のリアル状況確認と僕の思索を書き留めるブログ。 重要なことはメルマガで展開していますので、ご購読下さい。 このことについて、まだ、医学的な確認が取れていませんが、確認がとれるのをまっていたら、事態がさらに進行する危険を感じ始めたため、先に書いておきます。きのう、百人が参加した、松戸の講演会でも、この話が出ました。東葛地区でとくに最近、喉の痛みや、リンパの異常などを訴える子どもたちが多くなっていると言う話です。身体がだるくなる、元気が出ない、風邪でもないのに咳が出る、など。口の中に金属っぽい感覚がすると言う話や、乾燥していないのに顔の皮膚がひりつくという話が出ています。ふだん全く鼻血を出した事のない子どもが、鼻血を出すと言う話も。医療機関に相談するケースが増えていると聞きました。言うまでもなく、おきているのは子どもだけでなく、大人にも同様の症状が起きているという話ですが、子どもの方

    警告:東京など首都圏で低線量被曝の症状が子どもたちにおきているという情報 - 「木下黄太のブログ」 ジャーナリストで著述家、木下黄太のブログ。
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    oku1 2011/05/30
    ふつーに感染症やアレルギーを疑ったら。
  • Ketupa blakistoni

    (付記)昨夜書いた、東京での放射線量の推定、いくらなんでもなあと思ってましたが、寝てたときにふと間違いに気がつきました。それで修正を。 下に書いた、50-70年代の東京で放射性セシウムとストロンチウムの量が今の東京より100-10000倍高かったという論文へのリンクを張っておいたら、読んでもわからんということで解説。要は以下のデータのことでした。 東京は高円寺での計測です。縦軸は、降ってきた放射性物質の量で、これに対して、今よく耳にするシーベルトは生物への影響を考慮して生体が受けた量なので、直接の比較はできませんが、放射性物質が10倍多ければ影響量も10倍になると仮定するのは妥当なので、それで行くと、今の東京の値が0.05uSev/hrくらいとすると、1950-70年の20年間くらいの平均で、50uSev/hr程度はあったことに・・ でも、これはおそらくちょっと違っていて、線量は実際には(

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    oku1 2011/05/30