タグ

2021年7月20日のブックマーク (2件)

  • 五輪応援職員に都「2回目接種は大会後」 副反応が理由:朝日新聞デジタル

    東京都が6月下旬、東京オリンピック(五輪)・パラリンピックで仕事の応援業務に従事する職員に対し、新型コロナウイルスワクチンの接種希望を募った際、大会期間と重なることを理由に2回目を大会後として通知していたことがわかった。都は「大会中の接種や、発熱などの副反応で応援業務に支障があるおそれがあるため」としている。 通知は「事務連絡」の表題で6月22日付。応援とは会場への案内や会場内での業務という。接種者の名簿作成を各局の担当者らに求める内容で、大規模接種会場で行うとしていた。接種に使われたのはモデルナ製で、1回目の接種日は6月28~30日。約1千人が接種した。 通知には「4週間後は大会期間と重なるため、2回目は期間終了後」とあり、6月28日に1回目の接種を受けると、次は8月10日と指定。モデルナ製で推奨されている4週間を越え、約6週間以上先となる。「この点にご了承いただける方のみ、(接種)登録

    五輪応援職員に都「2回目接種は大会後」 副反応が理由:朝日新聞デジタル
    oku1
    oku1 2021/07/20
    これはちょっといくらなんでもあり得ない対応。
  • 【まとめ】「働き世代」の本格接種開始を前に知っておきたい「ワクチン」「副反応」のことを解説 - Yahoo! JAPAN

    公開日:2021年7月19日 取材・文:末吉陽子(やじろべえ) 制作協力:Medstar Washington Hospital Center米国内科専門医・感染症専門医 安川康介医師 若者世代にも広がりはじめた新型コロナウイルスワクチンの接種。若いほど副反応が出やすいという報道もあり、不安を感じている人も少なくないでしょう。こちらの記事では、若者への接種が先行する米国に住む安川康介医師(感染症専門医)に、働き世代の人たちが知っておきたい、ワクチンや副反応のことについて質問しました。 ※2021年7月13日段階の情報をもとに作成しています。 【1】「ワクチン接種」への不安に対するアドバイス ―個別接種や集団接種ではファイザー、職域接種ではモデルナを使っていますが、どちらのワクチンが良いのでしょうか? 基的に仕組みや効果に関しては大きな違いがないと考えられています。ちなみに両者の違いは、「

    【まとめ】「働き世代」の本格接種開始を前に知っておきたい「ワクチン」「副反応」のことを解説 - Yahoo! JAPAN
    oku1
    oku1 2021/07/20
    良くまとまってます。参考になります。私の認識は、12歳以上はなるべく早く打つ一択。打つことが出来ない例は、きちんと添付文書に書いてあります。それ以外の「打てない体質」などありません。