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DDDに関するoku23のブックマーク (3)

  • 3つのキーワードで学ぶ、ドメイン駆動設計の基礎知識 - ログミーTech

    2018年8月22日、『神姫PROJECT』などソーシャルゲームの企画・開発を手がける株式会社テクロスが主催するイベント「TECH x GAME COLLEGE」が開催されました。第1回となる今回のテーマは「ドメイン駆動設計の実践」。ドメイン駆動設計(DDD)の基礎知識と、ゲームにおける活用方法について、ギルドワークス株式会社取締役の増田亨氏が解説します。前半パートとなる今回は、ドメイン駆動設計の基礎的な概念や、既存の設計との違いについて語ります。講演資料はこちら ドメイン駆動設計の基礎知識 増田亨氏(以下、増田):こんばんは。ギルドワークスの増田です。 実は、テクロスさんとは『UNITIA』の開発初期に京都に隔週ぐらいで何度かお邪魔して、開発チームのみなさんと設計を議論したりしました。そういった縁があって、今日は講師として招かれました。ありがとうございます。 「ドメイン駆動設計の実践」と

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  • ドメインモデルの継続的インテグレーション | システム設計日記

    Domain-Driven Design(DDD)の14章の二つ目のパターンは 「Continuous Integration (CI)」 ですね。 CI : 継続的インテグレーションとは? 簡単に言えば、コードの マージ/テスト/ビルド/デプロイを ・頻繁に(最低でも一日一回) ・自動的に やること。 これは、アジャイルな開発のやり方の基の習慣の一つですね。 狙いは、「ソフトウェアを常に正しく動作する状態にする」こと。 私たちの現場では、 ・JUnit を使った単体テストの自動化 ・Ant で、データベース定義変更やテストデータセットアップの自動化 ・(ほぼ)毎日のビルド (コマンドの手動実行) が、日常の習慣になってきた段階。 最近になって、 ・(UIを除いて) アプリケーション層以下を結合した、機能テスト ( JUnit ) ・UI まで統合した Web アプリケーションの自動テス

    oku23
    oku23 2011/10/20
  • スクラムによるドメイン駆動設計 - Digital Romanticism

    ビジネスとソフトウェアの統合という観点から、スクラムとドメイン駆動設計の関係をとらえなおす。 導入 ここ数ヶ月は日スクラムにとって、おそらく非常に有意義な期間だったのではないかと思います。12月にJim Coplien氏による認定スクラムマスター研修、1月にGabrielle Benefield氏とJeff Sutherland博士による認定プロダクトオーナー研修が開催され、さらにInnovation Sprint 2011では野中先生とSutherland博士の対談までもが行われました。私は幸運なことに、これらのイベントにはすべて参加することができたのですが、そうやって学ぶことができた今では、スクラムのことを、一言で言うと「価値の流れを生み出すためのフレームワーク」ではないかというイメージを持っています*1。「フィードバック」や「改善」など、スクラムにとって重要な概念はいくつかありま

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