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心理とニセ科学に関するokudasou12のブックマーク (1)

  • 書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ

    Kazuhiko Kume @ Nagoya City University メモや意見をあれこれと・・・ (コメント、TB歓迎です。反映までは、しばらくお待ちください) 「客観的(科学的)には神秘でも奇跡でもないものが、個人にとっては(主観的には)神秘にも奇跡にもなる」という文でまとめられるように、客観と主観の「折り合い」のつけ方について書かれたです。親しみある文体で読みやすいですし、是非、多くの若い人に読んで欲しいと思います。また、同じ菊池先生の「おかしな科学」は、より入門編で、うちも中学生の息子は、こちらから読んでいます。 個人にとっての「奇跡」とは、たとえば20枚の100円玉を放り投げて全部が表だったら、誰だって心臓が止まるくらい驚くでしょうけど、でも、これは確率的には約100万分の1(2の20乗は104万8676)だから、日人全員が一斉に振ったら、100人くらいは全部表になり

    書評:菊池誠「科学と神秘のあいだ」+藤田一郎「脳ブームの迷信」 - 粂 和彦のメモログ
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