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2019年9月20日のブックマーク (3件)

  • ドイツ皇帝が「1人で20万人分の戦果」と絶賛した日本人スパイ…明石元二郎の功績

    駿台予備校の世界史講師として活躍しつつも、多数のベストセラーを世に送り出し注目を浴びる茂木誠氏。 その茂木氏が"古人類学による戦争の起源"から"21世紀の東アジアの未来"までをわかりやすく凝縮した著書、『「戦争と平和」の世界史 日人が学ぶべきリアリズム』(TAC出版刊)を上梓した。 空気に流されず、日人が当にしなければならないこととは何かを問う同書では、日人は"戦争"とどう向き合ってきたのか?  そもそも人類はいかにして"戦争"を回避しようとしてきたのか? など、「戦い」を通じて「秩序」を作り上げてきた人類の歴史の核心に迫っている。 稿では茂木誠氏が同書でも触れた、戦争における諜報活動の重要性、明治に実在したスパイ・マスター明石元二郎の活動を語る。 軍事機密を共有しようというのがGSOMIA 諜報活動には、人と人との接触で得られるヒューミント(Human Intelligence

    ドイツ皇帝が「1人で20万人分の戦果」と絶賛した日本人スパイ…明石元二郎の功績
  • 読書習慣のある人ほど「深いコミュニケーション」ができるワケ(齋藤 孝) @moneygendai

    読むのが遅い、内容を忘れてしまう、何を読んだらいいかわからない……。そんな読書に関するお悩みを解決してくれるのが、著書『は読んだらすぐアウトプットする!』を出版したばかりの教育学者、齋藤孝氏だ。さまざまな効用がある読書だが、齋藤氏によればコミュニケーションの上達にもつながるという。より深く、より楽しいコミュニケーションをするための「の読み方」を教えてもらった。 ちょっとあなたがを読んでいるときのことを考えてみてください。文字を追いながら文脈をつかみ、咀嚼する、そのなかで著者が何を言いたいのかを理解しながら読み進みますよね? たとえば、「いまはこういう状況だな」「この結論はこういう原因・経緯から導き出されたものだな」「この発言の背景には、こんな思いがあるんだな」といった具合に、常に頭を働かせていないと、を読むことはできないのです。 つまり、あまり意識していないかもしれませんが、読書

    読書習慣のある人ほど「深いコミュニケーション」ができるワケ(齋藤 孝) @moneygendai
  • 国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita

    Headless CMSとは Headless CMSは、Wordpressなどとは違って体のウェブサイトと管理画面が完全に分離されているのが特徴の CMS(コンテンツマネジメントシステム) です。 これを使うと、フロントエンドとCMS側が分かれるのでそれぞれを別の場所に配置することが可能です。 動的なコンテンツを表示することをサーバーを持たずに行うことが可能になるのが魅力です。 Micro CMSとは Micro CMSは国産のHeadless CMSです。 これまでのHeadless CMSというと「Contentful」が主流な気がします。 Contentfulは日のサービスではないので英語が基になりますが、Micro CMSはデフォルトで日語に対応していたり、日語でのチャットサポートがあるのが良いと思いました。 使い方 登録 上記画面の「無料ではじめる」または「新規登録」

    国産Headless CMS 「Micro CMS」を試してみた - Qiita