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2007年8月17日のブックマーク (5件)

  • IEでjavascriptのエラーをデバッグする方法 - bits and bytes

    FirefoxであればFirebugで簡単に問題の場所をみつけられますが、IEでjavascriptのエラーが出ると、素っ気ないうえに意味不明な日語のエラーメッセージが出てきてお手上げなので、エラーが出ている場所の特定すら困難です。 そんなときでもOfficeについているスクリプトエディタ(前はスクリプトデバッガという名前だった気が....)を使うと、Visual Studioのデバッガとおんなじインターフェイスのデバッガを使ってjavascriptのエラーを出している場所をすぐに見つけることができます。Firebugと比べると極めて重たいですが、関数呼び出しをバックトレースすることもできますし、各スコープでの変数の値を調べることもできるので、これを使わない手はありません。 が、いつもどうやってインストールするのかを忘れてしまうのでメモ代わりに書いておきます。 コントロールバネルのプロ

  • MacBookでParallelsを使ってLinux

    GeeklogRuby On Railsがすごく気になっています。 業は環境政策系の研究者なので、技術系の専門家というわけでもなく、素人と言うわけでもないという状態です。 もちろん、Web2.0がなんとかとか語れるほどの技術もありません。 あるのは、経験だけかな。 でも、開発スキルがたいしたことがないので、行ったり来たりで、まとまったものがなかなかできません。 ちょっと長いタイトルになったけど、Mac BookでLinuxを使ってみたのでレポートしておく。 (Windows XPも入れてるけど、全くストレスなく動くので、ちょっとつまらない。完全に仕事用として使ってます。といっても、WordとPowerPointのレイアウト確認用だけど) Ubuntuという親切なユーザインターフェイスを持つディストリビューションをインストールして使ってみた。 Parallelsは、Macのハードディスク

  • (ひ)メモ - もう時効だから話す - はじめてのtcsh -

    ログインシェルをcshからtcshに変えたかった。 でもその方法を知らなかった。まだ無知だったのだ。 それでもtcshに変えたかった。どうしても変えたかった。 そしてひらめいた。 「~/.cshrcのオケツでtcsh実行すればいいんでない!? ハイハイ天才がきましたよー ヽ(≧▽≦)ノ」 そしてオケツに「tcsh」を挿入した。なんの迷いもなかった。 付け加えるなら、このとき ~/.tcshrc というファイルはまだ作ってなかったし、execというものも知らなかった。あまりにも無知だったのだ。 そして動作を確かめるべく、ログインしなおした。 ・・・なにかがおかしい・・・ いつもみなれたコマンドプロンプト「saturn% 」が出てこない。そのうち「サーバが重い」という声が聞こえ始めてきた。 となりにいた友だちのターミナルで、psコマンドでぼくのプロセスを確認した。 そこには待ち焦がれていたぼく

    (ひ)メモ - もう時効だから話す - はじめてのtcsh -
  • なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんのきょこコーリングのエントリー「アメリカ人に通じるプレゼンを作るために」で書かれていた 「アメリカにいる上司を説得しなければならないときに、「英語力を上げよう」として英会話に通ったり、ビジネス英文の書き方のを読むのではなく、MBA関連のを読むとのこと。」 という箇所を読み、非常に納得できましたので、ちょっと考えてみました。 日人が作るプレゼン資料が、なかなか海外の人に伝わらないということは、海外とコミュニケーションをなさっている方であれば、経験なさっていることと思います。 欧米社会だけでなく、アジア社会でも結構起こっているように思います。 欧米型のプレゼン資料(又は製品資料やお客様事例等)というと、こんな感じではないでしょうか? 文章をズラズラ書く。絵はない 我々からすると、当たり障りのない文章。当たり前の結論 でも、何故かこれでちゃんと意思が伝わるし、相手も動く 一方で、日

    なぜ、日本人のプレゼン資料が海外に伝わらないのか?:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
    okuharakensuke
    okuharakensuke 2007/08/17
    確かにプレゼンで"図"や"絵"に無駄に美意識を持っている人の資料ほどわかりづらい物は無い。
  • すべらない名無し | ブログ書いてるけど