Mac OSXで快適にVim7を使うためのまとめ。 随時更新予定。 1. 本体インストール とりあえず、portで無難に入れる。環境がIntel Macな場合は+universalも付ける。 $ sudo port install vim +aqua+darwin_i386+huge+multibyte+perl+python+ruby+universal
公式と香り屋さんのパッチをあてた Vim をビルドしてみました。下記のサイトからどうぞ。一応ユニバーサルバイナリ。 鳥獣保護区別館 configure こんな感じ。見ての通り migemo は使えません。 % ./configure --with-compiledby="macaw3 at gmail.com" --disable-migemo --with-mac-arch=both --enable-multibyte --with-features=big 変更履歴 2006年9月18日:配布ファイルを差し替え 2006年9月18日:Vim 7.0.109 追記(9月22日) ユニバーサルなdmgの為かPantherで扱えないことが判明して落ち込んでます。 [勉強会(仮) - czk-htnの日記 - vim7 on Pantherとインライン入力] という事みたいなんで、bzip
OSX標準でvim入っているけど、 vim7 使いたい gvim 使いたい ってことでDarwinPortsにて入れてみる。 まずは、 % port variants vim vim has the variants: aqua gtk1 gtk2 motif athena xim tiny small big huge multibyte ncurses ruby tcl perl python darwin x86 なんとなくオプション付けてインストール % sudo port install vim7 +aqua +multibyte +ruby なんなくインストール完了。PortsいいよPorts すると、 /Applications/DarwinPorts/GVim.app /Applications/DarwinPorts/Vim/Vim.app なんてやつが出来てる。おお。
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