オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)
佐野元春氏がブロガーと対話するという「佐野元春ブロガーミーティング」にお声がけ頂き、参加してきました。 10人くらいのブロガーが集まったでしょうか。ゆったりとした空間でくつろぎながら、最初に「MWS(Moto’s Web Server)」のこれまでの活動の説明を聞き、そしていよいよ佐野元春氏の登場です。 少し遅れてしまったので気づかなかったのですが、すぐそばの柱の陰に座ってらして、いきなり自分の近くから登場されたので驚いてしまいました。 そして「佐野元春からみなさんへ」ということで、佐野元春氏が設立したレーベル「DaisyMusic」に関する話が始まりました。 以下、佐野元春氏の話の概要をまとめたものです。 ///////////////////// なぜ20数年間も契約していたレーベルを離れなくてはいけなかったのか。レコード会社と仲良くしてレコードをリリースすることはできなかったのか。
「海外の大学・大学院に行きたい」「海外移住したい」。海外旅行では体験できないリアルな海外での生活を叶えるにはTOEFL等の受験が欠かせません。それらの夢を叶えるにはTOEFLのハイスコアが必要になりますがTOEICや英検と比べIELTSの学習ができるスクールは多くありません。また、ホームページにTOEFL対策コースの案内があっても実際に教えた経験に乏しいスクールは多くどのスクールを選べばいいのか一般の方には判りにくいのが現状です。TOEFL対策スクールナビがあなたの街の一番いいIELTSの対策スクール・塾を紹介します。 TOEFLの対策スクール・塾で学習する理由 TOEFLは英語の4技能「読む」「書く」「話す」「聞く」がそれぞれバランスよく評価される試験です。そのため独学で試験対策を進めた場合「話す」「書く」という自分のアウトプットに対して間違いを指摘し、正しい英語表現を教えてもらうことが
http://coderepos.org/share/wiki/JSMML テキスケ: ActionScript日記 - サウンドのリアルタイム生成(4) で公開されている、Flash から MML を再生できるライブラリ、 FLMML が素晴らしすぎるので、JavaScript からも再生できるようにブリッジを書いてみました。ライブラリ名は JSMML(まんま)。 JSMML を使うと、SWF を経由して JS な API から MML を再生できるようになります。 <script type="text/javascript" src="JSMML.js"></script> <script type="text/javascript"> JSMML.swfurl = 'JSMML.swf'; // default // onLoad に関数を入れておくと、SWF のロード完了時に呼ばれ
学研テルミン改造 2007.10.3 学研『大人の科学』17号に『ふろく「テルミンmini」改造記』という記事を書きました。 チューニングが難しい・感度が低いという声をよく聞きますので、簡単な解決方法を書きます。これは人体アースを取るとぐんと改善されます。左のように、アルミホイルを二、三回折って短冊状にして、電池ボックスのこの場所に挟みます。 電池ボックスの蓋を閉め、外に引き出したアルミホイルをケースといっしょに掴むようにします。これで人体アースが取れます。感電の心配はありません。 この状態でチューニングや演奏をします。以下の写真にあるように、電線を使って長く引き出し、指や手首にひっかけてもかまいません。 チューニング用の左右のボリュームは出荷状態を気にせず、およそ中央にして始めればいいです。 回路は左右対称なので、右に特別な意味はありません。「片方だけいじる。それでだめならもう片方をいじ
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http://d.hatena.ne.jp/colindisc/20070907 さきほど契約してるCDの流通業者の方とお話したのですが、いわゆるインディーズ系のCDがほんまに危機的状況に陥っているようです。初回のオーダー数が激減しているそうです。特に体制が変わったらしいタワーレコードとか。要はもうあらかじめ売れるだろうと予想されているものしか取らなくなってきているということで。細かいとこまではここでは控えておきますが、確かに経営的な面を考えたら、うーん、わからなくもないんだけどって感じなんですが、とにかくお金の匂いがぷんぷんっ! ほんの数年前までは、○○店は大体○○枚くらい取ってくれるみたいな、ある程度の見込み実数は見えてたのに、今では聞いて愕然とするようなオーダー数・・・。先日、HEADZの方と話をした時も同じようなことゆうてましたので、どこも似たような状況なのかなぁと。 マカロニレコ
アルバムを無料配布したPrinceの戦略(1) 2007年7月17日 カルチャー コメント: トラックバック (6) Eliot Van Buskirk 2007年07月17日 ジャズ界を中心に活動した伝説的トランペット奏者Miles Davisは、その自叙伝の中で、音楽を変革できる唯一のミュージシャンはPrinceだと記している。 Davisが主に評価していたのは音楽の才能だが、Princeのビジネスの才覚も念頭に置いていた可能性はある。実際、Princeは米Warner Music Group社との契約を1994年に解消し、ピアツーピア(P2P)ネットワークでの音楽の共有を早い時期から支持。さらに、大物アーティストではあまり例のなかった公式サイトでの楽曲販売に乗り出すなど、長きにわたって革新的な戦略をとり続けている。そんなPrinceが今回計画しているのが、アルバムの無料配布だ。 しか
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