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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (18)

  • New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ

    斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場している現代。彼らはどんな感覚を持っているのか。100の質問を通して新世代の開発者に迫る。 New generation Chronicleの開始に当たって かつては企業の中にいることが多かった開発者たちは今、個人でサービスを作り上げてしまうことも珍しくなくなった。そしてそんな開発者が、この時代をけん引しているような感覚もある。 少し前では76世代、そして最近では81世代のような言葉で表現されるような、次代を担う開発者たちも確実に登場しつつある。そんな方たちは、どんな感覚を持っているのだろうか。 この「New Generation Chronicle」では、そうした

    New Generation Chronicle:斉藤のり子――エビちゃんOL(自称)の華麗な開発生活 (1/5) - ITmedia エンタープライズ
  • 吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang

    ひとりで作るネットサービス──第20回目は「IT戦記」のブログで知られるamachangこと天野仁史さん(25)にお話を伺った。JavaScriptCSSを活用してブラウザだけで動くプレゼンテーション・ツールや、主要なブラウザでXpathが使えるようにする技術などを1人で開発するamachang。その背景にはどういった苦労や悩みがあったのだろうか。 「今のamachangは吠えているだけだよね」で変わる 「今のamachangは吠えているだけだよね。君の言っている理想に近づきたかったら、もっと人を巻き込まなくちゃだめだよ」。当時のamachangはmixi日記に、仕事の愚痴を垂れ流していた。自分のやりたいことが分からない、何を勉強していいか分からない、上司とうまくいかない……。そうした愚痴を書き込んでいたら、エンジニア仲間に冒頭のように言われた。ショックだった。 もっと人に会わなくちゃだ

    吠えるだけじゃなくて、行動しなくちゃ──IT戦士・amachang
  • ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)

    高校1年のころ、外に出られなくなった。特に昼間がつらかった。「同い年の人がガヤガヤと通り過ぎるのがダメで」 パソコンが好きだった。キーを叩いていれば、すべてを忘れられた。「お前のために、パソコンクラブ、作るから」。担任はそう言ってくれたけど、学校は辞めてしまった。 3年間、ひきこもった。悩んだ。大検に合格したが、大学には入れなかった。家庭の事情で追い詰められ、サラリーマンになり、ネットで出会った女子高生と恋をし、結婚して子どももできた。 家族と一緒につつましく暮らしていければいいと、SOHOで合資会社を立ち上げた。知らず知らず、時代の波に乗っていた。1人でやるつもりだった会社は、売上高8億5000万円、従業員72人のネット企業「paperboy&co.」(ペーパーボーイアンドコー)に成長する。 「まさか社長になるとは」――振り返ると、自分でも驚く。家入一真、27歳。饒舌ではない。照れ屋で、

    ITmedia News:ひきこもりからIT社長に “paperboy”の軌跡 (1/4)
  • ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News

    成功は華々しかった。ブログツールの先駆けといわれる「Blogger」を開発し、Googleに売却すると同時にGoogle転職退職後に仲間と創設した「Twitter」は、SNSやブログに代わる新しいコミュニケーションツールとして、世界から脚光を浴びる―― その陰には大きな失敗もあった。Bloggerはネットバブル後の不況にあえぎ、資金繰りに行き詰まって一時期、社員全員を解雇Google退職後に最初に手がけたサービス「Odeo」は、「資金を集めすぎて失敗した」と振り返る。 都内で開かれた「Web2.0 Expo」で11月16日、ウィリアムス氏と、Web2.0提唱者として知られるティム・オライリー氏が対談。BloggerからTwitterまでの道のりを振り返った。ウィリアムス氏は9カ月間オライリー氏の下で働いていたこともあり、うち解けた雰囲気で話が弾んだ。 Bloggerがくぐり抜けた「暗

    ティム・オライリー氏と対談:「お金がありすぎて失敗した」――「Twitter」創設者の“再チャレンジ” (1/2) - ITmedia News
  • 「技術者は技術の向こうにある社会情勢にも目を向けよ」、奈良先端大山口教授

    技術者は技術の向こうにある社会情勢にも目を向けよ」、奈良先端大山口教授:Black Hat Japan 2007 Briefings Report(1/3 ページ) 去る10月23日から26日の4日間、国際セキュリティカンファレンス「Black Hat Japan 2007」が開催。基調講演では、奈良先端科学技術大の山口教授が情報セキュリティにおける技術の大切さを訴えた。 「セキュリティはヒトの問題? いいえ、やはり技術でしょう」。2004年に内閣官房情報セキュリティセンター 情報セキュリティ補佐官に任命された奈良先端科学技術大学院大学 情報科学研究科の山口英教授は、10月25日の「Black Hat Japan 2007」基調講演冒頭でこう切り出した。 「情報セキュリティ管理のための新しい技術」と題した講演で、山口氏はセキュリティ技術の大切さを強調する。 「国策に深くかかわるようになっ

    「技術者は技術の向こうにある社会情勢にも目を向けよ」、奈良先端大山口教授
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • WebベースのPowerPoint代替ツール「Preezo」のβ版登場 - ITmedia News

    米Adaptix Technologiesは8月9日、Ajaxを利用したWebベースのプレゼンテーションツール「Preezo」のβ版をリリースした。 PowerPointと同等の機能をWeb上で簡単に使えるようにしたという触れ込みだ。ネットに接続したPCとブラウザ(IE 6以上およびFirefox 1.5以上に対応)さえあれば、プレゼンテーションを作成、共有、コラボレートすることができる。またユーザーインタフェースはシンプルで使いやすく、PowerPointユーザーであれば誰でもすぐに使い方をマスターできるという。 Preezoの開発は現在も進行中で、今後も新しい機能が追加されていく予定だ。現時点で追加が予定されている機能には、高品質印刷、スライド・トランジション機能、プロレベルのデザインテーマ、PowerPointファイルのエクスポートとインポートなどがある。 関連記事 文書やパワポファ

    WebベースのPowerPoint代替ツール「Preezo」のβ版登場 - ITmedia News
  • 達人の仕事術:“忘却力”で仕事する──404 Blog Not Foundの小飼さん - ITmedia Biz.ID

    Wikipediaの小飼さんのページには、「日のオープンソース開発者。個人資産管理会社、ディーエイエヌ有限会社代表取締役」とある。人に直接聞くと、「仕事してないじゃないかという話があるのだけど。もう職業はないということにしておこうかな」と謙遜して笑う。「昼行灯」「穀潰し」などと自分を卑下して例えたりもするが、「今でも現役のプログラマーだ」とはっきり答えた。 最小限の動きで最大限のこと 小飼さんは自分の仕事を通信の「OSI参照モデル」に例える。OSI参照モデルとは、物理層、データリンク層、ネットワーク層、トランスポート層、セッション層、プレゼンテーション層、アプリケーション層の7レイヤに分かれたネットワーク構造の設計方針である。小飼さんが独特なのは「1から7じゃなくて0から8まで」というところだ。「サービスの仕様を決定するのがレイヤ0です。お客さんとやり取りをするのはレイヤ8ですね」。小

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  • 「ちゃんとした音」体験して 「マニア禁止」のオーディオイベント

    オーディオ業界の有志で構成する「my-musicstyle 実行委員会」は、CDやレコード、iPodなどに入った手持ちの楽曲を、専門家が構築したオーディオシステムで再生し、音質の違いを体験してもらう無料イベント「MY-MUSICSTYLE_VOL.2」を、9月1日に東京・原宿のイベントスーペース「EX'REALM」で行う。 iPodや携帯電話などで音楽を聴いている10~30代に「ちゃんとした音」を体験してもらうためのイベントで、「オーディオマニアは対象外」としている。4月に東京・銀座で初めて開催し、2回目となる今回は、銀座よりも若い世代が集まる原宿に会場を移した。 オンキヨーやソニー、Anthony Gallo Japan、Highland Audioなどさまざまなブランドの機材を利用し、「POP&FUN」「HEAVY」「ROCK」「COMPACT」など7テーマでシステムを構築。部屋のイン

    「ちゃんとした音」体験して 「マニア禁止」のオーディオイベント
  • KDDI、Gmailを活用した容量2Gバイト「au one メール」開始

    KDDIは7月30日、同社が提供する携帯とPCを一体化したポータルサイト「au one」で、GoogleのGmailを活用したメールサービス「au one メール」を2007年9月下旬に開始すると発表した。 →au one メールは「一生つきあえる100年メール」──KDDIの高橋氏 au one メールは専用のメールアドレス「**@auone.jp」を用意し、誰でも無料で利用できる容量2Gバイトのメールサービス。Googleの検索技術を活用し、メールの高速なキーワード検索が行えるほか、受信メールをスレッドごとにまとめて表示できる機能などを備える。 au oneは、au携帯用の「EZweb」ポータルサイトとPC向けの「DION」ポータルサイト、PC向けの携帯情報サイト「DUOGATE」を統合した新ポータルサイトとして展開する。 au携帯ユーザーへは、従来の「**@ezweb.ne.jp」に

    KDDI、Gmailを活用した容量2Gバイト「au one メール」開始
  • グループウェアの新しい使い方「ひとり言スレ」──サイボウズ・ラボ

    ラボの“生態”を明らかに──。4回目を迎えた今回のラボめぐりは、グループウェアなどで有名なサイボウズから分社したサイボウズ・ラボ。2007年に入社したばかりの西尾泰和さんに話を伺った。 ラボの“生態”を明らかに──。4回目を迎えた今回のラボめぐりは、グループウェアなどで有名なサイボウズから分社したサイボウズ・ラボにお邪魔した。話を伺ったのは、2007年に入社したばかりの西尾泰和さんだ。いつもはラボめぐりの取材をしてもらっている秋元裕樹さんも、今回は所属元ということで西尾さんのサポートに回った。 東京・赤坂という都心の一等地にそびえ立つプルデンシャル・タワー。サイボウズ・ラボは、このビルの1室にラボを構えている。所属する研究者十数名の席がレイアウトされている作業スペースで、オフィス家具好きの筆者が注目したのは、特徴的なワーキングチェアとデスクである。 PCを使った作業に適する姿勢は、ワーキン

    グループウェアの新しい使い方「ひとり言スレ」──サイボウズ・ラボ
  • デスクトップ上のショートカットからメールを送る

    新規にメールを作成する場合、もし宛名が固定しているようであれば、デスクトップ上にショートカットを作っておくと便利だ。 GTDのタスクをメールの文に書いて、自分宛に送る習慣のある人は多いだろう。「特定のアドレスに対し、自分のPCから定型のメールを送る」というシチュエーションは、ほかにもありそうだ。例えば事務所のPCから外回りの社員にメールで伝言を送ったり、帰宅前に自宅の家族にメールするなど、探せばいくらでも出てくる。 こうした場合、その都度メールソフトの新規作成をクリックして新しい送信画面を開くのが一般的だが、もっと直感的な方法もある。それは、デスクトップ上に該当のメールアドレス宛のショートカットを作成しておき、それをダブルクリックしてメールソフトを立ち上げるというものだ。 この方法であれば、テンプレートを使わなくとも、あらかじめ送信先が入力された状態でメールの新規作成画面が立ち上がるので

    デスクトップ上のショートカットからメールを送る
  • ITmedia News:「世界の技術者、刺激したい」――ライブドアRSSリーダー英語版公開

    ライブドアのWeb型RSSリーダー「livedoor Reader」が英語化され、「Fastladder」として7月3日に世界デビューした(関連記事参照)。ライブドアとしては初の英語版サービス公開。「いいものを世界中の人に使ってもらいたい」「RSSリーダーのレベルを引き上げたい」――開発者の純粋な思いが、世界を目指したきっかけだという。 昨年4月に公開された日語版livedoor Readerは、大量のRSSを受信・管理するユーザーから特に人気だ。Ajax(Asynchronous JavaScript+XML)を駆使し、ほとんどの操作が1画面で完結する簡便なインタフェースと、1000件以上のRSSを登録してもサクサク動く軽快さが高く評価されており、登録ユーザー数は約14万人と「Web型RSSリーダーとしては国内最大」(同社)。1日当たりのアクティブユーザー数は1万人という。 海外の代表

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  • 「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん

    「有名人身長推定サイト SETAKE」「EREK」などのサービスを作ったたつをさんはドメイン取得からサービスリリースまでは半日でこなすという。飲み会で生まれたアイデアをもとにサービスを開発することもあるため、ペンはどこにでも持ち歩く工夫をしている。 「ひとりで作るネットサービス」第11回目は、Web APIを活用して次々と小粋なサービスを開発するたつをさん(35)にお話をうかがった。「ドメイン登録からサービスリリースまで半日が目安」と言い切る彼は、どのように企画・開発・運用を行っているのか。その秘訣に迫った。 飲み会の会話から「有名人身長推定サイト」が生まれた 「作ったものはたくさんの人に使ってもらいたいですよ。エンジニアですから」と話すたつをさん。彼が作るサービスはWeb APIを使ったシンプルなものが多い。ちょっとしたアイデアが、情報の見せ方を工夫することで“意外と便利”なサービスにな

    「サービスは半日で完成させる」—— SETAKE・たつをさん
  • ITmedia News:“スカウター”デザインの新型眼鏡ディスプレイで通勤を天国に

    光学・分析機器開発のスカラは5月21日、眼鏡に装着して映像を楽しめる超小型ディスプレイ「Telegrass T3-F」を開発したと発表した。「2メートル先の28インチ相当」の画面を表示でき、片眼式のため周囲の視界も確保でき、外出先での利用もしやすいのが特徴。主に産業向けに初年度3000台・30億円の販売を見込むが、個人向けにも22日から同社Webサイトで販売する。価格は9万8000円(税別)。 0.24インチ23万画素(320×240ピクセル)の液晶ディスプレイを搭載し、iPodなどの携帯プレーヤーと接続して映像を楽しめる(音声はヘッドフォン)。電源は外付けの単三形乾電池×2を使い、連続2時間の連続使用が可能としている。 体は伸縮式で、非使用時は短くなって眼鏡の側面に収まっているが、使用時はボタンを押すと体が伸び、ディスプレイ部が目の前に現れるギミックを備えている。体の重さは約35

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  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • ITmedia Biz.ID:本のページを開いたまま固定する

    筆者の場合は、自分とPCの間の机の上にを置いて、キーボードに伸ばした両腕でを押さえることが今まで多かった。しかしこれも、少し腕を上げるだけでページがめくれてしまうなど「きっちり押さえる」にはちょっと厳しい。かといって上にほかのなどの物を置いておくと、ページの中身が読めない上に、ページが折れたり、置いたものが滑り落ちたりすることもある。

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  • URLを意識しなくなる日

    Webサイトを特定するために、URLは必須のものだ。しかし最近では、TVや街角の広告を見ると分かるようにURLレスのアクセス形態が主流となりつつある。 最近のTV CMや街角の広告を見ていると、インターネットとのつながりに起きている変化に気付くはずだ。CMの最後には検索フォームが表示され、キーワードとともに検索ボタンのクリックをすすめる……。「検索サイトから“このキーワード”で検索してください」というメッセージが増えている。この傾向は、紙媒体や街角の広告などでも見ることができるものだ。 少し前までのWebサイトにかかわる告知では、サイトのURLを伝えるのが当たり前だった。しかし、いまのトレンドは「キーワード検索」、そして「QRコード」に代表されるように、「URLレス」となっている。 実際にインターネットの利用シーンを思い出してみるとよいだろう。「あなたは最近、URLを1文字ずつ入力していま

    URLを意識しなくなる日
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