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2015年4月26日のブックマーク (3件)

  • 知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル

    北海道の知床半島で、海岸沿いに海底が隆起し、新たな陸地になっているのが見つかった。25日に現地調査をした専門家は、陸側で地すべりが起き、海底が押し上げられて海の上まで出たとみている。 現場は知床半島南東側の羅臼町。町によると、現れた陸地は長さが300メートル、幅約40メートルで、海面からの高さが6~10メートルと推定されるという。海藻やウニなどが多数付着していた。 一方、地すべりの影響で海岸から約150メートル離れた町道が20~30メートルにわたって陥没し、斜面の上の高台にも地盤の落ち込みがあった。町は25日、災害対策部を設置し、現場付近を立ち入り禁止にした。 現場を調べた北見工業大の山崎… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続き

    知床の海底隆起、陸側の地すべりが原因か 専門家が調査:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2015/04/26
    わかりやすい映像
  • ピュリツァー賞記者たちがPR業界に転職していた理由

    98回を迎える今年のピュリツァー賞が発表された20日、かなり残念なニュースもあわせてネットを駆け巡った。 By Mike Licht (CC BY 2.0) 受賞の知らせを受けた新聞社の中で、少なくとも2人の記者が、すでにジャーナリズム業界から転職していた、というのだ。 転職先は、いずれもPR業界。その転職理由は「暮らしていけない」という切実なものだった。 米国の職業ランキングで、新聞記者が木こりと最下位を争う厳しい状況にあることは、「『最下位の職業』新聞記者のサバイバルに必要な、シンプルな4つの心得」で紹介したばかりだ。 それに、追い打ちをかけるようなニュースではある。 ●記者7人の報道局 今年のピュリツァー賞で注目を集めたのは、地域報道部門で受賞したカリフォルニア州南部、トーランスのローカル紙「デイリー・ブリーズ」だ。 財政難の学校区教育長らによる法外な不正報酬の実態を明らかにした、調

    ピュリツァー賞記者たちがPR業界に転職していた理由
    okusa75
    okusa75 2015/04/26
    日本だったら待遇いいのにね。むしろ逆に日本の報道機関はPR業者だという言い方もできるか。
  • 民主見解、27日集約=集団的自衛権で調整—安保法制 - WSJ

    okusa75
    okusa75 2015/04/26
    とにかく自民がやることには反対、集団的自衛権の是非については継続調整。という民主党らしいグダグダな結論。