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2015年6月15日のブックマーク (3件)

  • クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とその対策

    資料は、web アプリケーションにおける脆弱性のひとつ、CSRF (クロスサイトリクエ ストフォージェリ) の仕組みとその対策に関する説明資料です。 また、CSRF 対策のためのライブラリのいくつかについて、その概要と適用例も紹介しています。 Webアプリケーションを作成する開発者の方々が、CSRF 脆弱性に対する理解を深め、よりセキュアなWebアプリケーションの開発の一助となれば幸いです。 自習用の資料や勉強会での資料としてご活用ください。 - 改訂版+1: 図版や誤記の修正 (2015年10月20日) ※ コメントくださった皆様ありがとうございます! - 改訂版: JPCERT/CC Web サイトにて公開 (2015年10月6日) - 初版: OSC2015Hokkaido 講演資料 (2015年6月13日)

    クロスサイトリクエストフォージェリ(CSRF)とその対策
  • ほぼ全てのインジェクション攻撃を無効化/防止する入力バリデーション 〜 ただし出力対策も必須です 〜

    (Last Updated On: 2019年2月18日)入力バリデーションはセキュリティ対策として最も重要なセキュリティ対策です。なぜセキュリティ対策であるのか?を理解していない方も見かけますが「ほぼ全てのインジェクション攻撃を無効化/防止する入力バリデーション」の効果と拡張方法を見れば解るのではないでしょうか? ソフトウェア開発者が知っておくべきセキュリティの定義/標準/ガイドで紹介しているセキュリティガイドラインでは入力バリデーションが最も重要なセキュリティ対策であるとしています。 厳格な入力バリデーションを行うと、開発者が意識しなくても、非常に多くの脆弱性を利用した攻撃を防止できます。今回は比較的緩い入力バリデーション関数でも、ほとんどのインジェクション攻撃を防止できることを紹介します。 重要:セキュア/防御的プログラミングでは入力と出力のセキュリティ対策は”独立”した対策です。ど

    ほぼ全てのインジェクション攻撃を無効化/防止する入力バリデーション 〜 ただし出力対策も必須です 〜
    okusa75
    okusa75 2015/06/15
  • 「あなた既に転出されてますが」 私の住民票、誰がなぜ:朝日新聞デジタル

    ある日突然、知らない土地に、自分の住民票が異動させられていたとしたら。そんな奇怪な出来事が静岡県富士市に住む男性の身に起こった。誰が、何のために――。なぞを追った。 端緒、あのバイトか 「既に市外に転出されているのですが……」 富士市内に住む派遣社員の男性(47)は、国民健康保険への加入を申請しようと富士市役所の窓口を訪れた際、職員にこう告げられた。知らないうちに転出手続きがとられ、「市民」でなくなっていた。昨秋のことだ。 「転出先」は名古屋市千種区のアパートの一室。千種区役所によると昨年7月15日、何者かによって男性の転入届が出され、併せてアパートの住所で男性名義の住民票の写し1通が交付されていた。窓口に来た何者かが書いた申請書類と男性名義の委任状が保管されていたが、「窓口には一日約200人が訪れるため、どんな人物だったか記憶するのは困難」(区担当者)という。 一方、アパートの大家の男性

    「あなた既に転出されてますが」 私の住民票、誰がなぜ:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2015/06/15
    「防ぐのは難しい」って。そもそも免許証や免許証のコピーを本人確認に使用する日本社会を変えないと。