現生する鳥類では最大種、飛ぶことはできないが脚は屈強で、キック力は100平方センチ当たり4.8トンの圧力があるといわれている。走りも速く、最高時速70 km/hと、そんじょそこらの軽自働車レベルには負けないのだ。 そんなダチョウに何故かロックオンされてしまった2人のサイクリストたちがいた。途中参戦したダチョウは彼らの後ろからつかず離れず追いかけていったのだ。てか煽る煽る。
中国の王毅(ワンイー)外相は8日、全国人民代表大会(全人代)の記者会見で、日中関係について楽観を許さないとの認識を示し、「病気は根元から断たねばならない。中日関係の病根は、日本の指導者の対中認識にある」と述べた。歴史認識や南シナ海問題などをめぐって安倍政権への強い不信感を表明した形だ。 王氏はさらに、「日本の政府や指導者は関係を改善したいと言う一方で、様々な場面で中国に対し面倒を引き起こしている。裏表のある人間の典型的なやり方だ」と語り、「中国をパートナーと見なすのか、ライバルと見なすのか、日本側はこの問題を真剣に考えるべきだ」と訴えた。 日中間では2度の首脳会談を経て、経済交流を手始めに関係改善に向けた動きが出ていたが、南シナ海で中国が進める人工島造成などで米国と歩調を合わせて批判する日本側の動きに「安倍政権への不満が強まっている」(中国外務省関係者)。1月の台湾総統選で当選した民進党の
古谷経衡氏が先月初めにupした『「国益」の視点から考えるヘイトスピーチ撲滅論』という記事について少し書いておきたい。 記事は下記で読める。 「国益」の視点から考えるヘイトスピーチ撲滅論(Yahoo News個人) 「国益」の視点から考えるヘイトスピーチ撲滅論 (BLOGOS) 当然、ヘイトスピーチの第一の直接被害者は善良で無辜の在日コリアンだろう。しかし、ヘイトスピーチによって最も傷がつく存在とは、何を隠そう「日本」という国家の国威・イメージであり、ひいては日本国の「国益」そのものなのである。 という古谷氏の直接の被害者より「国益」を優先する問題意識には同意しかねるが、ともあれヘイトスピーチ撲滅すべしという結論自体には異議はない。しかし、記事中で古谷氏が述べている次の点については異論がある。 ・ネット右翼の「韓国先制攻撃論」には一理あり ヘイトスピーチを法規制しよう、という話題が盛り上がり
精神科医・香山リカ「私に子どもはいない。でも言わせてもらおう。保育園に落ちたの私だ」 1 名前:Charlotte ★@\(^o^)/:2016/03/08(火) 16:49:54.03 ID:CAP_USER*.net 子どもの保育園への入園を断られた母親が「何なんだよ日本。1億総活躍じゃねーのかよ」と強い口調で抗議の言葉を書いた匿名ブログが話題になった。 国会で野党議員がこれを取り上げ、「言葉は荒っぽいが、本音、本質だ」と待機児童解消や保育士の待遇改善を安倍晋三首相に迫ったところ、議員席から「誰が書いたんだよ」などのヤジが飛んだ。首相自身は待機児童の問題は重大であることを認めながらも、「匿名である以上、実際起こっているか確認しようがない」とも述べた。 これを受けてネットでは「保育園落ちたの私だ」というフレーズをつけてこの問題を訴える動きが急激に広がっている。「特定の誰かのクレームではな
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