タグ

2016年4月25日のブックマーク (6件)

  • 幸せの青い鳥は見つからない。 - Everything you've ever Dreamed

    2008年1月4日という日を覚えているだろうか。覚えていない人が多いと思う。慌ただしすぎる毎日はどんなことでも風化させてしまうものだ。2008年1月4日。それは僕がナチュラルにスタンディングした最後の日だ。その日を境に僕はマイナスの方向に生まれ変わり、魔法の青い薬がなければダメな身体になってしまった。1月4日は僕のもうひとつの誕生日として永遠に記憶されるだろう。僕チンの変調との因果はわからないが2008年1月3日にバイナラした女性を僕は酷く憎んだ。具体的には先月末(2016年3月末)まで憎み続けた。大きな岩石のような憎しみは流れていく時間により砕かれ、削がれ、今は鋭利な刃物のようになっている。一方、バイナラした女性は共通の知人と結婚出産。その一連をフェイスブックという残酷なサービスにより僕は知ってしまった。「幸せを皆様にシェアしたい」と考える無邪気な残酷さは発信する側には一生わからないだろ

    幸せの青い鳥は見つからない。 - Everything you've ever Dreamed
    okusa75
    okusa75 2016/04/25
    最近シノさんよりJDの登場頻度が高いのでちょっと寂しい
  • 【軍事ワールド】「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者、かつて「敵前逃亡」した韓国軍に根深い不信(1/6ページ)

    【軍事ワールド】「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者、かつて「敵前逃亡」した韓国軍に根深い不信 米大統領選で大方の予想を裏切り、今も共和党候補のトップを独走する不動産王、ドナルド・トランプ氏が、在韓米軍の撤退を筆頭に、韓国を軍事的に見捨てる発言を繰り返している。在韓米軍の撤退や核兵器保持の容認など、総じて「北朝鮮韓国戦争に、なぜ米国が巻き込まれなければならないのか」との、従来の米国の軸足を変えるような主張だが、有権者の多くに支持され、4月19日のニューヨークでの予備選では圧勝した。身勝手にもみえる発言の裏には、朝鮮戦争で「自分たちの戦争」を米国に押しつけて敵前逃亡した韓国軍のイメージが当時を知る人の間で浸透しているという事情がある。 (岡田敏彦) 自分の身は自分で守るべき 「凶暴な指導者を阻止するため、2万6千人の在韓米軍兵士が北朝鮮韓国の間の休戦ライン付近に配置されてい

    【軍事ワールド】「韓国守る必要なし」トランプ氏に喝采送る米有権者、かつて「敵前逃亡」した韓国軍に根深い不信(1/6ページ)
    okusa75
    okusa75 2016/04/25
    産経って日本より韓国に興味があるようだなぁ
  • 【熊本地震】「人の水もないのに犬に飲ませるのか?」 ペット同伴避難でトラブル相次ぐ 唯一のペット避難所は…(1/3ページ)

    地震の被災地で避難所生活の長期化が懸念される中、ペット連れの被災者が行き場に困っている。一般の避難所では鳴き声や糞尿をめぐるトラブルが絶えないためだ。熊市は「殺処分ゼロ」をいち早く掲げた動物愛護先進都市。ペット連れの避難者を受け入れる動物病院も登場しているが、疲労がたまる避難所生活での共存の難しさが浮かぶ。 避難所追い出され… 「避難所内で犬がおしっこをしてしまい、周囲から離れた場所へ行ってほしいといわれた。居づらくなってその日に出ました」 熊市内で被災した無職、牧田万里(ばんり)さん(68)は、そう振り返る。愛犬のマル(10歳、雄)は避難生活でも欠かせない存在だといい、「家族の一員だから一緒にいないと精神的にもたない」と話す。 牧田さんが避難生活を送る熊市中央区の「竜之介動物病院」は3、4階部分を被災地唯一のペット同行避難所として開放している。これまで約230人が犬やなど計約

    【熊本地震】「人の水もないのに犬に飲ませるのか?」 ペット同伴避難でトラブル相次ぐ 唯一のペット避難所は…(1/3ページ)
    okusa75
    okusa75 2016/04/25
    犬よりも自制心がない人間ってヤダね
  • 東京五輪エンブレム:作品A「組市松紋」に…作者は野老氏 | 毎日新聞

    新たに決定した東京五輪・パラリンピックのエンブレム=東京都港区で2016年4月25日午後3時26分、喜屋武真之介撮影 2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は25日、東京都内で理事会を開き、旧作品の白紙撤回で選び直した公式エンブレムを「組市松紋(くみいちまつもん)」がタイトルの作品Aに決めた。アーティストの野老朝雄(ところ・あさお)さん(46)の作品で、江戸時代に「市松模様」として広まったチェッカーデザインを日の伝統色である藍色で描いた。形の異なる3種類の四角形を45個組み合わせて違いを示し、国や文化・思想を超えてつながり合う多様性も表現した。野老さんは「とても長く時間をかけて作った。我が子のような作品」と喜びを語った。 有識者で作る組織委のエンブレム委員会が同日、最終審査を行い、委員21人による1回目の投票で、野老さんの作品が13票の過半数を獲得して決まった。デザイナーの久野梢さ

    東京五輪エンブレム:作品A「組市松紋」に…作者は野老氏 | 毎日新聞
    okusa75
    okusa75 2016/04/25
  • Win/Mac/Linux/BSDに対応。オープンソースの分散型フォルダー同期ツール「Syncthing」NOT SUPPORTED

    Win/Mac/Linux/BSDに対応。オープンソースの分散型フォルダー同期ツール「Syncthing」NOT SUPPORTED
  • 「自衛隊の町」で訴え実る=安保法制推進の和田氏-衆院北海道5区補選:時事ドットコム

    衆院北海道5区の補欠選挙で勝利し、義父に当たる町村信孝前衆院議長の遺影を手に喜ぶ和田義明氏(右)=24日午後、札幌市厚別区 「厳しい戦いだったが勝たせてもらって感謝の気持ちでいっぱい」。初当選した自民党の和田義明氏は日焼けした顔にほっとした表情を浮かべて激戦を振り返った。午後10時すぎ、札幌市厚別区の選挙事務所に当選確実の報が伝えられると、詰めかけた支持者からは何度も歓声が上がった。  集団的自衛権行使を容認する安全保障関連法が昨年9月に成立した後、初めて行われる国政選挙。「安保法廃止、立憲主義の回復」を掲げる野党統一候補に対し、和田氏は「国民の命と暮らしをいかに守るかという大事な法制」と反論。義父である故町村信孝前衆院議長が固い地盤とした自衛隊の町である恵庭、千歳両市を中心に票を積み重ねた。 事務所には町村氏の遺影も飾られており、和田氏は「これまで父が心血を注いで32年間頑張ってきた。

    「自衛隊の町」で訴え実る=安保法制推進の和田氏-衆院北海道5区補選:時事ドットコム
    okusa75
    okusa75 2016/04/25
    池田まき「権力に負けた」