「横浜市の関内駅とロイヤルホスト馬車道店の間にリッチライフという不動産屋の柱に明らかに出入りできない車が。出れないだろうと思ってたら、車がないときも。どう移動してるのか知りたい」という投稿が、goodspeedさんからはまれぽ.com編集部へとどいた。 取材してみたところ、激セマ駐車場にある小さい車を所有していたのはリッチライフ社員の鈴木さんだった。鈴木さんは、2回切り返し約30秒で出庫。一方、はまれぽ編集部小島は入庫に8回切り返して、約5分かかった。 (はまれぽ.com:山崎 島)
![建物と柱ギリギリに挟まれている車があった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a24fed0692dffac97b89f896d6594d86cb6e044e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdailyportalz.jp%2Fapplication%2Ffiles%2F1916%2F1122%2F8279%2Fb__2017_02_01_c_img_pc_top.jpg)
果たしてGitLab.comで何が起きたのでしょうか? これまでの経緯をまとめました。 スパムによるトラフィックのスパイクからレプリケーションの不調へ GitLab.comは今回のインシデントについての詳細な経過を「GitLab.com Database Incident - 2017/01/31」で公開しています。また、もう少し整理された情報がブログ「GitLab.com Database Incident | GitLab」にも掲載されています。 これらのドキュメントを軸に、主なできごとを時系列に見ていきましょう。 1月31日16時(世界協定時。日本時間2月1日午前8時)、YP氏(Yorick Peterse氏と思われる)はPostgreSQLのレプリケーションを設定するためにストレージの論理スナップショットを作成。これがあとで失われたデータを救う幸運につながります。 1月31日21時
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