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2017年9月21日のブックマーク (5件)

  • サンマ焼いてたら笑われた

    ぼろアパートに一人暮らし、サンマをべたかったからスーパーで買ってきて焼いた。 焼網から脂が滴り、もの凄い煙が出るので、台所の窓を少し開けて換気扇を回して。 定屋でサンマをべてもあまり美味しくなかったし、一人で飲み屋に行く習慣も無かった。 台所は焼けたサンマのいい匂いがした。 その時、二人ほどのOLらしき人達が通りかかり、臭いを嗅いだのだろう、 「自分ちで料理するぅ~?w」「しないよね~w」 ゲラゲラ笑いながら、もの凄く馬鹿にした口調だった。 俺の部屋は一階だったから、高さの違いはあれどしっかり目が合った。 何故か悔しかったなー、凄く腹が立った。 でも、自分で焼いたサンマ、炙ったサンマ旨かったよ。

    サンマ焼いてたら笑われた
    okusa75
    okusa75 2017/09/21
    被害妄想じゃん。スーパーで大量に売られてるサンマの大部分は家庭で塩焼きになってるぞ。今年は控えめだけど。
  • 料理ができない人は覚える気が無いだけだと思ってたけど

    思えば自分は運動ができない 水泳・自転車などはまあまあ楽しくやるけど球技はまるでダメ これは覚える気があってもできないまま大人になった だから料理ができない人も当にできないんだろう 自分が簡単に覚えてできるようになったからって 人もそうだろうと思ってしまっていたようだ 自分の物差しで人を計ってはいけないんだなと学んだ

    料理ができない人は覚える気が無いだけだと思ってたけど
    okusa75
    okusa75 2017/09/21
    知識が足りないだけだと思ってる。例えば、"食べやすい大きさに切る"って分からない。食べやすさだけ考えれば小さければ小さいほど食べやすいだろ、普通。
  • あえて女性専用車両に乗る「男性の言い分」

    関連記事:男が知らない「女性専用車両」乗客の行動実態 知らずに乗り込んだらそれが女性専用車両で、思い切り冷たい視線を浴びた、という経験をしたことがある男性は少なくないはずだ。 しかし、女性専用車両に対する反対の意味を込めて、あえて女性専用車両への乗車を実践している人もいる。横浜市内に住む自称「ドクター差別」こと兼松信之氏は、女性専用車両が登場したときから、その運用方法に異議を唱え、女性専用車両への乗車運動を続けている。 女性専用車両は「任意協力」で成り立っている 異議を唱えているのは、あくまで「女性専用車両の運用方法」なのだという。女性専用車両は男性がほかの車両に乗車するよう、任意に協力を求めるものであって、法律で強制されているわけではない。だからそもそも“専用”という名称を付けることもおかしいのに、鉄道会社は男性の乗車を禁止するかのような運用をしている。だから勘違いをした女性たちが、男性

    あえて女性専用車両に乗る「男性の言い分」
    okusa75
    okusa75 2017/09/21
    法律と運用が矛盾してるのは確か。違法だからといってわざわざ抗議する気にはならないが。男性専用車両を設置しない理由はなんだろうね?
  • 民進・玉木氏「共産以外の野党は解党して一つに」:朝日新聞デジタル

    民進党の玉木雄一郎・前幹事長代理は20日のインターネット番組で、「共産党以外の野党は全部選挙の前に解党をして、一つの政党にまとまった方がいい」と述べ、来月22日の投開票の公算が大きくなった衆院選前に民進も解党しての野党再編を主張した。 玉木氏は昨年の代表選にも立候補した若手の論客。 解党が望ましい理由について、「小選挙区制の選挙制度では、野党が割れていたら勝てない」「今のままでは(選挙)結果が見えている。インパクトとサプライズを持って(衆院選の)公示日を迎えることが大事だ」と指摘した。

    民進・玉木氏「共産以外の野党は解党して一つに」:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2017/09/21
    今回は"大儀なき解散"を問う選挙なのに、自分が"大儀なき解党・再編成"をするのは頭が悪すぎる。
  • 男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本

    近江 「今、退社する時間を早めたり、残業時間を減らしたりする『働き方改革』の取り組みを進めているという職場も多いと思いますが、その一方で、仕事が終わっても『まっすぐ家に帰らない』男性が増えているそうなんです。」 リポート:富野要太(映像取材部) 今日もお仕事、お疲れさまでした! あれ?仕事が終わっても帰らないんですか? 家族がおうちで待っているんじゃないですか? 夕方6時の家電量販店にも、ワイシャツ姿の男性たちがたくさん。 今、「働き方改革」が進む中で、“まっすぐ家に帰らない男性”が増えているというのです。 こうした人たちは、社会心理学者から「フラリーマン」と呼ばれています。

    男たちがまっすぐ帰らない理由|けさのクローズアップ|NHKニュース おはよう日本
    okusa75
    okusa75 2017/09/21
    1,2時間で心に余裕ができるのなら好きにすればいいと思う。もちろん男女共に。東京だと駅直結のアトレとかは仕事終わりの女性がフラフラしてるのをよく見るし。