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2017年10月31日のブックマーク (2件)

  • 「地方」と「都会」って結局どっちが暮らしやすいの?佐賀に10日間移住して比べてみた | SPOT

    今回は10日間、実際に地方に体験移住してみて、暮らしを体験するだけでなく、都会から佐賀県に引っ越してきた方や、子育てをしている方に色々お話を聞いてみたいと思います。 ※記事は佐賀県広報広聴課の提供でお送りします こんにちは。インターネットでライターをしている長橋と申します。 日は、九州の佐賀県から「さがびより(お米)」と一緒にお送りいたします。 突然ですが、「地方に移住」っていう選択肢、考えたことありますか? ここ数年、Twitterを中心としたSNSでは、頻繁に「都会暮らし派」と「地方暮らし派」の意見の交わし合いが勃発しており、このようなつぶやきが皆さんのタイムラインに流れてくることもあったかと思います。 もはや東京は、仕事をする場所ですらないな……。東京で仕事すると、無駄な競争に巻き込まれて消耗するので。東京は移動のために一瞬立ち寄るターミナル……程度の意味しかないな。クリエイティ

    「地方」と「都会」って結局どっちが暮らしやすいの?佐賀に10日間移住して比べてみた | SPOT
    okusa75
    okusa75 2017/10/31
    福岡に近い佐賀に住むのは、東京に近い千葉や埼玉に住むのに似ている。なので、現実的に比較するなら、佐賀と千葉で比較すべきだろう。明らかにどっちも週末は車でイオンモールに行くのが娯楽になるけどな。
  • 大阪の酒蔵、米の納入ミスで酒造りできず 全農が陳謝:朝日新聞デジタル

    大阪府茨木市の酒蔵でこの秋、出荷を予定していた2銘柄の酒造りができなくなった。発注したものより低い等級の酒米が誤って納入されたためで、手配した全国農業協同組合連合会(JA全農)は「ご迷惑をおかけした」と陳謝。1人で酒造りを手がける社長は「楽しみにしていたお客さんがいたのに」と肩を落としている。 中尾酒造は1869(明治2)年創業の老舗。現在は、5代目で社長と杜氏(とうじ)を兼ねる中尾宏さん(55)が1人で一年を通じ十数銘柄生産している。小さな酒蔵ながら各地にファンがおり、北新地の創作料理店などにも卸している。 JA全農とは今年初めて取引した。徳島産キヌヒカリ1等米27俵(1620キロ分)を発注し、9月下旬に精米されて届いたが、同送された玄米のサンプルの等級欄に「2」とあった。すぐ連絡し、2等米の誤納入とわかった。 だが、全農側が説明に訪れたのは1週間後の10月3日。酒米は全農が産地で原料を

    大阪の酒蔵、米の納入ミスで酒造りできず 全農が陳謝:朝日新聞デジタル
    okusa75
    okusa75 2017/10/31
    「損害金を支払う意向を示し、金額について協議中だが、今後は取引を控えたい」全農。。想像だが、調達できる見込がないまま契約したのではないかと思われる。