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ブックマーク / www.excite.co.jp (3)

  • 室内で烏骨鶏の放し飼いをスタートさせた夫婦が得た、笑顔の毎日 (2019年7月13日) - エキサイトニュース

    伊豆半島の山麓で、真っ白な鶏である烏骨鶏(うこっけい)のヒナ3羽と、中島夫は暮らし始めました。リビングで放し飼いという、烏骨鶏ライフとは? 今回は、ヒナの成長と中島夫のストーリーを紹介します。 衝撃的だったチャボとの出会い静岡県の旅館に夫の勤務先が変わると同時に、出身地の伊豆の国市で一軒家暮らしをスタートさせた、中島淳子さん。 「せっかく自然豊かな土地だし、夫と、何かペットを飼おうと話していたんです。私は結婚前にラブラドール・レトリーバーと暮らしていたので、犬も候補に挙がったのですが、犬は散歩も大変ですし、愛犬を病気で亡くした悲しみも少し蘇って来て迷っていました」と語る淳子さんは、偶然にも新居の近所にあるカフェで衝撃の出会いがあったそうです。 「カフェのママさんのご家族がチャボのオスを保護して、そのままペットとして娘さんがかわいがっていると聞きました。ある日、そのチャボのマルくんを見せ

    室内で烏骨鶏の放し飼いをスタートさせた夫婦が得た、笑顔の毎日 (2019年7月13日) - エキサイトニュース
  • ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース

    先日開催された『デザインフェスタ』で初の写真集(1冊1000円)を販売したところ、用意した500部が完売。掲載されている写真はどれも綺麗だ。そこで、ふとももを撮影するにあたっての極意など、ゆりあさんに聞いてみた。 ――完売おめでとうございます! この写真集、紙のツヤも良くて、かなりコストがかかってるんじゃないです 「それなりにかかりました。撮影も、スタジオを借りて撮ることがあるので、それも含めるとかなりの金額になります」 いきなりお金の話をしてしまって申し訳ないが、もう少し値段が高くても良いのではないかと思うほどのクオリティなのである。外で撮影する場合も、綺麗な海だったり、夕日の綺麗な公園だったりと、ふとももの写真が映えるような場所で撮っている。 ――これまでに撮影した枚数は? 「1万枚くらいです。その中の一部はタブレットに保存してあります」 見ると、ふとももの写真のオンパレードであった。

    ふともも写真家~女性のふとももを撮り続けるゆりあさんにインタビュー - エキサイトニュース
  • 『ステーキけん』専務が帽子もせずスーツのまま肉を調理 / しかも調理台に肉をジカに置いて物議「やばいでしょこれ」 (2012年3月21日) - エキサイトニュース

    大人気のファミリーレストラン『ステーキハンバーグ&サラダバーけん』(以下、ステーキけん)。ステーキやハンバーグなどの一品料理を注文すれば、カレーやサラダバーがべ放題になるサービスがウケているレストランだ。 運営元の株式会社エムグラントフードサービス社長・井戸実氏の豪快な発言でも有名な『ステーキけん』だが、今回は広報・彦坂真依子さんがブログに投稿した写真がインターネット上で物議を醸している。 なぜ問題視されているのか? 3月16日に投稿された広報ブログ記事を見てみると、同社の専務がステーキを帽子やコックコートを着けずに調理している写真が掲載されている。 それだけでも「不衛生だ」と指摘されているのだが、さらに焼いた肉をそのまま調理台に直接置いているシーンも写真に写っており、問題視されているのである。焼いた肉は、まな板や皿に置くのが普通だと思うのだが……。 調理をしていた専務は、同社広報の撮影

    『ステーキけん』専務が帽子もせずスーツのまま肉を調理 / しかも調理台に肉をジカに置いて物議「やばいでしょこれ」 (2012年3月21日) - エキサイトニュース
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