※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 大きいことはいいことです リリースされるやいなや、たちまちApp Storeランキングのトップを独占しまくったiPhone/iPod touch用アプリ「ラブプラスiM/iR/iN」。最大の見どころはやはり、専用のマーカーを撮影することで現実の風景にキャラクターを重ねられるAR(拡張現実)カメラ機能ですが、さっそくこの機能を使ったユニークな「エクストリーム・ラブプラス」が各地で行われているようです。 中でも面白かったのが、文京区の印刷会社・共信印刷さん(@kyoshin_print)のチャレンジ。なんとB0サイズまで出力可能な業務用大判プリンタを使って、縦1メートル×横1メートルという超巨大ARマーカーを印刷してしまいました。画面に映るヒロインたちのサイズは、読み取ったマーカーの大きさがそのまま基準になります。ということは……!
前の記事 「人の行動範囲はほとんど一定」:携帯利用の分析結果 「GPS妨害装置を利用した不正行為」の危険性 次の記事 画像で人を識別、モバイルARアプリ 2010年2月25日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Brian X. Chen 拡張現実(AR)技術に熱心な人たちは、どこでもデータへのアクセスが可能な、映画『ターミネーター』に出てくるような目が使える未来を夢見ている(日本語版記事)。見たもの全てに注釈を付けてくれるようなバーチャル眼鏡を考えてみよう。建物を見れば建造年がわかり、バスの中の見知らぬ人を見れば、その人の名前や年齢がわかるような。 そこまでは行っていないものの、スウェーデンのソフトウェア会社Astonishing Tribe社が、その実現に向けて一歩を踏み出している。同社は、写真を撮るだけでその人を識別する、スマートフォンでの「拡張識別」を試みている
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています みなさん幸せそうでした 寧々さんのケーキを販売した「グッディ・フォーユー六本木」 もう何度目の紹介になるか忘れましたが、例によって「ラブプラス」です。ニュースでもお伝えしているとおり、KONAMIは12月23日の午前11時より「ラブプラス」のヒロイン3人をモチーフにしたクリスマスケーキを、都内のケーキ店にて販売しました(高円寺の様子についてはこちら→「杉並の穏やかな町並みで勃発したケーキ争奪戦――ラブプラス クリスマスケーキ販売イベント in 新高円寺」を参照) 用意されたケーキは各店それぞれ100個ずつ。徹夜での行列を防ぐためか、発売当日の午前8時になって販売店の詳細を発表するという異例の対応でも話題となりましたが、フタを開けてみれば各店とも発表から1時間とたたずに完売という人気ぶり。寧々さんのケーキが販売された六本木のケーキ店
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く