2006年7月10日のブックマーク (2件)

  • 料理のコツ - finalventの日記

    最長でも20分以内に調理を終えること。逆にいうと20分以上手かかるような料理に手を出さないこと。あるいは手のかからない仕込みにすること。できるだけ調理をしないことが料理のタオ。 昼飯と朝飯にはさらに10分以内。 旨い物を作ろうとしないこと。なんどっても飽きないレパートリーをローテートすること。 素材のもっとも基的な性質を理解しておくこと(少しずつでよい)。 調味料を増やさないこと。和なら、薄口醤油とみりんだけでよい。 どうでもいいような料理に凝らないこと。面倒な料理は外え。 料理のコツみたいなのは無視してよいが、料理の基はできたらきちんと学べ(霜降りとか)。 鍋とフライパンにはカネをかけろ。はっきり言ってフライパンで卵焼きの味は決まる。 浄水器はマジなものを使え(シーガルとか)。水が不味ければすべてだめ。 化学調味料だ保存料だとかうるせーことを言うまえに味覚を信じろ。逆じゃな

  • 自称(美人)フェミニストが愛を語る | 【女が料理について語ると、、、】

    フェミ嫌いさんへ どうも2回目のコメント有難うございます。 やはり料理について書きますとリアクションいいな〜!と思いました。ちょっと実験的に書いたんですがビンゴです^^; >いや、だから自分のパートナーに言えばいいわけで、何で社会的に、およそ一般女性すべからくにその主張を通したいのかがわかんないわけよね。 料理についてはこの意見に尽きます。 なので、フェミ嫌いさんにお聞きしたいのですが、彼女はいらっしゃいますか?おられるとして、どんなタイプの女性なのでしょうか? 例えば、料理はするか否か、収入はフェミ嫌いさんと同じ位か、多いのか?結婚しても仕事を続けるタイプなのか? そんなあたりに興味がとても湧きました。 そして、料理について、男の甲斐性については彼女と話したりしますか?彼女のご意見を知りたいです。うふふ。 >その点男は・・・と話が続き、 以下のコメ

    okusim
    okusim 2006/07/10
    ”「女性は料理をして当たり前」ならば、その表裏として「男は家族を養える位に甲斐性があって当たり前」”。コメント欄。