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  • Rolling Kids Blog: ムワンザの記憶と「ダーウィンの悪夢」

    旅なれちまったら、もう旅はできない。 だけど、ありがたいことに、そいつはありそうにもないんだ。 さあ、いこうぜ! 映画「ダーウィンの悪夢」を観た。見覚えのあるストリートチルドレンや娼婦たちがいた。 ドキュメンタリーであれ、映画というのは必ずある程度はフィクションであって、あるいは主観であるのだ。某監督の著作タイトルにあるように、ドキュメンタリーは嘘をつく、ということは常に頭の片隅にあって然るべきだろう。 アフリカ貧困に関心があるから、反グローバリゼーションに同意するからといって、この映画に対する嫌悪感を拭い去ることはできそうにない。そいつは偽善と言うべきか、何と言うべきかうまく言葉が見つからない。例えば、こんな話しを思い出す。とある国で援助活動をしている日のNGOのAとBがあって、Aはその国から最も悲惨な境遇にある子供たちをひとりひとりピックアップして生活支援をする。Bは、特定

    okusim
    okusim 2007/01/02
    ダーウィンの悪夢
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