2021年11月19日のブックマーク (2件)

  • 立憲民主党代表選 あす告示 4人が争う構図固まる | NHKニュース

    立憲民主党の代表選挙は19日の告示を前に、小川国会対策副委員長が立候補を表明したほか、これに先立ち西村元厚生労働副大臣も立候補を表明しました。 これで、泉政務調査会長と逢坂元総理大臣補佐官を含め、4人が争う構図が固まりました。 小川 国対副委員長 立候補を表明 小川淳也国会対策副委員長は18日夕方、国会内で記者会見し「野党第1党として、政権の受け皿たる、堂々たる政党に大きくしていきたい。選挙戦で、明るく、元気に、爽やかに、前向きな論戦を通して、党の魅力を再確認していただけるよう全力を尽くしたい」と述べ、立候補することを表明しました。 そして、今回の代表選挙で焦点のひとつとなっている、ほかの野党との連携のあり方について「複雑なパズルを解いていくことになるので、簡単には言えない。ただ、自民党、公明党が一番脅威に感じるようにして、日政治状況に緊張感を生む道しるべを取るべきだ」と述べました。

    立憲民主党代表選 あす告示 4人が争う構図固まる | NHKニュース
    okutta99
    okutta99 2021/11/19
    連合会長コメントの蛇足感。
  • 総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや

    総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか 立憲民主党は今回総選挙において、現有議席を減らすことになりました(110→96)。 私自身、政権交代はともかくとして、自民党を単独過半数割れに追い込み、与野党伯仲状態を作り出すことは可能と思っていただけに、大変残念な結果となりました。なぜ敗北したのか、今後の客観的な検証が必要ですが、選挙を戦った一人として、私の感想は以下の通りです。 1.比例区選挙 今回の立憲民主党の比例票は、2017年選挙において、当時の立憲民主党が得票した1100万票と同程度の1150万票となりました。2017年選挙においては、解散後に立憲民主党が結党され、完全な準備不足の中での選挙でした。これに対して今回は、昨年9月に国民民主党や無所属の衆議院議員も多数加わって、新たな立憲民主党となり、200人を超える小選挙区の候補者で臨んだ選挙であるにも関わらず、比例票は変わりませんでした。

    総選挙 ― なぜ立憲民主党は負けたのか | 衆議院議員 岡田かつや
    okutta99
    okutta99 2021/11/19
    連合には一切触れず。