タグ

2017年9月9日のブックマーク (3件)

  • 「生活保護目当ての困窮者が押し寄せてくる」と嘆く大阪市の邪推

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 私から

    「生活保護目当ての困窮者が押し寄せてくる」と嘆く大阪市の邪推
  • 豊田真由子議員、騒動後初告白!「議員活動を続ける」と明言 | 文春オンライン

    「今後につきましては、ご関係者としっかりご相談しながら、今回のことを猛省の上、国のため地元のため、引き続き、必死で働き続けることで、償っていきたいと思っております」 豊田真由子衆議院議員が月刊文藝春秋の取材に応じ、今後も議員活動を続けていくことを明言した。 今年6月に「この、ハゲーっ!」「違うだろーっ!」などの秘書への暴言が明らかになって以降、体調を崩して入院生活を送っていた豊田氏だが、8月下旬、6時間にわたってインタビューに答えた。 インタビューで豊田氏は、まず暴言を浴びせた元秘書のAさんへの謝罪を口にし、こう語り出した。 「このたびは元秘書のAさんには、大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます。関係者の皆さまにも多大なご迷惑をおかけし、地元の皆さま、国民の皆さまのご信頼を深く傷つけることとなり、誠に申し訳ありません。 来であれば、皆さまの前できちんとお詫びとご説

    豊田真由子議員、騒動後初告白!「議員活動を続ける」と明言 | 文春オンライン
  • バッハ会長「IOCは高潔性重んじている」五輪招致疑惑:朝日新聞デジタル

    国際オリンピック委員会(IOC)は8日、2016年リオデジャネイロ五輪の招致を巡り、フランス検察が買収工作の疑いで捜査していることについて、バッハ会長名で「証拠が明らかになれば、適切な処罰を下す」との声明を出した。「IOCは高潔性を重んじており、今回の件について真剣に受け止め、関心を持っている。1年以上前からフランス検察の調べに応じ、IOCの倫理委員会でも調べている」と記した。16年大会招致を巡っては、元IOC委員でリオの大会組織委員会会長だったヌズマン氏の自宅などが5日、家宅捜索を受けた。フランス検察は東京が勝った20年大会招致についても調べている。(ロンドン)

    バッハ会長「IOCは高潔性重んじている」五輪招致疑惑:朝日新聞デジタル