豊田真由子議員、騒動後初告白！「議員活動を続ける」と明言 | 文春オンライン

「今後につきましては、ご関係者としっかりご相談しながら、今回のことを猛省の上、国のため地元のため、引き続き、必死で働き続けることで、償っていきたいと思っております」 豊田真由子衆議院議員が月刊文藝春秋の取材に応じ、今後も議員活動を続けていくことを明言した。 今年6月に「この、ハゲーっ！」「違うだろーっ！」などの秘書への暴言が明らかになって以降、体調を崩して入院生活を送っていた豊田氏だが、8月下旬、6時間にわたってインタビューに答えた。 インタビューで豊田氏は、まず暴言を浴びせた元秘書のAさんへの謝罪を口にし、こう語り出した。 「このたびは元秘書のAさんには、大変なご迷惑をおかけいたしました。心より深くお詫び申し上げます。関係者の皆さまにも多大なご迷惑をおかけし、地元の皆さま、国民の皆さまのご信頼を深く傷つけることとなり、誠に申し訳ありません。 本来であれば、皆さまの前できちんとお詫びとご説

[pineapplecomputer]

トレンディエンジェルの斎藤さんと一緒に、年末の「笑ってはいけない」に出演していただきたい（禊）。

[minuit76]

やり直せてしまうだろう。暴力性がすでに笑いとして消費されてるから…。でも、本人がカウンセリングなどで怒りのコントロールに取り組まない限りあの暴力性はまた表出するのでは。

[bingogo]

ここで辞めたら再起は不可能だろうしね。とはいえ、このままいって再選されるかは･･･さて。

[gui1]

また髪の毛のはなし(´・ω・｀)

[satosuke-428125]

あの一件があってから、それでも続けるというのは、相当の精神力なのだろう。まああれほど大きく取り沙汰されたら、大抵は耐え難いけど。