MacBook Airが重い クラスメソッドでは、AWSチーム発足時から、JOINしたメンバーにMacBook Airを標準機として配っていました。最近、動作が遅くて困っているという声を聞くようになりました。全員がVMWare FusionにWindowsを入れていたり、Docker使ったりと、開発環境を整えているので、確かにメモリ8GBでも足りないかもしれません。私のマシンも文字入力で表示がワンテンポ遅れるほどの重さで困った状態でした。 今回試したマシンは、MacBook Air(13-inch, Mid 2013), 1.7GHz Core i7, メモリ8GB、OS X Yosemite(10.10.3)です。 UPDATE : 貴重なご意見頂いていますので追加しています。 解決策 最新マシンに乗り換える エンジニアはマシンが遅いと仕事になりません。そこで、現時点で最新で全部盛りのM
今朝、Mac OS X 10.7 Lionの最初のアップデートとなる、10.7.1がリリースされた。 WindowsからMacに乗り換えたばかりという方も多いと思うので、OSをアップデートした後にやっておきたいケアについて簡単に説明しておこう。 Mac OSやSafari、iTunesなど、システムに深く関係しているアプリの更新を行った後には、「ディスクユーティリティ」アプリを起動し、「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」を実行しよう。 この「アクセス権の検証」と「アクセス権の修復」は、Macの調子が悪いな、と感じたら、まず実行すべき対処法。 Macでは、OSのアップデートやアプリのインストールを行う際に、システム内のアクセス権が勝手に書き変わってしまい、そのせいでMacの調子が悪くなることがあるのだ。 アプリをインストールした後や、変なタイミングでMacが落ちたり固まったりするように
「Macの不可視ファイル表示」というタイトルにしましたが、クリーニングやメンテナンスにも使える「OnyX」は本当に重宝しています。 .で始まるファイルを確認する | labs.yusukenakanishi.comというエントリーからトラックバックを頂きまして、ターミナルからコマンドを打つというネタフルの古いエントリーを参考にして頂いたようなのですが「OnyX」を使えば簡単です。 いろいろと細かいオプションの設定を変更することができるのですが、不可視ファイルの表示/非表示もひの一つです。クリックだけで設定変更できます。 他にもDockやDashboardなどの細かい挙動も変更できますし‥‥ SafariでPDFファイルを自動表示するとか、開発メニューを表示するとかも便利です。 他にもアクセス権の修復などもできるし、個人的によくお世話になっているのはクリーニングです。 システムやインターネッ
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