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2024年3月9日のブックマーク (2件)

  • 「残り時間を可視化」する時計が発明されました

    僕らに必要な時計はこれだった。 突然ですが、みなさん「残りあと◯分です」と言われて、すぐにイメージできます? 僕けっこうニガテで、何分経過したのかが計算しないと出てこない…。 そんな僕でもひと目で残り時間がわかる時計が開発されました。キングジムの「ビジュアルバータイマー」と言います。 ゲージ表示で「残り時間」を可視化してくれるImage: KING JIMもともと時計って時間を可視化してくれるアイテムですけど、このタイマーでは「残り時間」という目に見えなくて体感でも変わるあやふやなものを可視化しているんです。 没頭している時に、チラッと見るだけで「あと時間どのくらい?を量で判断できる」し、このゲージが減っていくシステムはゲームでも馴染みがあるので、世代を超えて色々な人に伝わりそう。 Image: KING JIMあとポモドーロタイマー(作業と休憩の時間を繰り返す集中メソッド)的にも使えるの

    「残り時間を可視化」する時計が発明されました
  • useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog

    Reactには、パフォーマンス最適化のためのAPIがいくつかあります。具体的にはReact.memo、useMemo、そしてuseCallbackです。 React.memoで囲まれた関数コンポーネントは、propsが以前と変わっていない場合に再レンダリングが抑制されます。 また、useMemoやuseCallbackは、関数コンポーネント内での値の再計算を抑制する効果を持ちます。 これらは最適化のためのツールなので、「過度な最適化」を避けるように啓蒙する言説がよく見られます。 すなわち、ちゃんと当に最適化のために必要なところにだけこれらを使おうということです。 特に、React.memoはpropsが以前と変わっているかどうかを判定するためのオーバーヘッドがあるし、useMemoやuseCallbackもフック呼び出しのオーバーヘッドがあります。 意味がないところでReact.memo

    useCallbackはとにかく使え! 特にカスタムフックでは - uhyo/blog