Reactで独自にフォームを実装しようとすると、CustomHooksに大量のロジックが必要になり、コード量もかなりの量になることがあります。 多くの人がこの面倒な部分に遭遇しているかと思います。 そのため、react-hook-formやFormikなどの有名なライブラリが利用されることがあります。 今回はreact-hook-formを使用してみましたが、ハマったポイントなどをここにまとめておきたいと思います。 まず、パッケージをインストールしましょう。 $ yarn add -D react-hook-formでは、ざっくりとした今回のコードを紹介します。 UI部分はMaterial UIを使用しています。 import React, { ReactElement } from 'react'; import { useForm } from 'react-hook-form'; i
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