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Webデザイナーを対象に、Google Apps Scriptの基本的な使い方から実践的なWebサービスの開発方法までを解説する本連載。今回は、Webサイトを簡単に作れる「Googleサイト」と「Googleカレンダー」、Google Apps Scriptを組み合わせて、小さな宿泊施設で使えるシンプルな宿泊予約システムを作ります。システムの概要は以下のとおりです。 客室の予約状況を管理するカレンダーを用意する 客室予約サイトを作り、カレンダーと予約入力フォームを組み込む 客室予約サイトを公開する GoogleカレンダーとGoogleサイトを連携 宿泊予約システムは、客室の予約状況を管理するGoogleカレンダーを用意し、予約を入力するスクリプトをGASで作成すれば、基本的な仕組みは作れます。ただし、予約を受け付けるには、日付や予約者の連絡先を送信するフォームや、予約状況を示すカレンダーを
治療院の予定をお知らせするには、googleカレンダーが便利です。 実装済みのページはこちら→予約表デモ やり方はgoogleヘルプにも、書いてありますのでここでは簡単に。 googleカレンダーにログインして、左側のマイカレンダーの右側の▼印をクリック カレンダー設定を選ぶと、このカレンダーを埋め込むという項目が出るのでそこの色やサイズなどをカスタマイズしますをクリック 各種設定画面が出るのでいろいろと設定してから最後にHTMLを更新するボタンをクリック 出てきたソースをコピーして、自分のウェブサイトに貼り付けたらOKです。 これで大体の予約状況を見てもらってからだと、こちらで「ここは?この時間では?」などといわなくてすむので楽ですし、時間の節約にもなります。 ちなみに 予約の後ろの番号はお客様番号です。 これで、お客さん自身が自分の予約を確認しやすくしています。 本名そのままだと他の
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