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[iOS] 遷移元の画像が遷移先にズームイン・アウトするような画面遷移(UITableView及びUICollectionViewの場合) 2 画面遷移のカスタマイズ present modallyで画面遷移をカスタマイズする手順は、下記のとおりです。 遷移を表現するクラスを作成 UIViewControllerAnimatedTransitioning 1.を指定するdelegateクラスを作成 UIViewControllerTransitioningDelegate 遷移先ビューのtransitioningDelegateに、2.を設定する 今回は、1.及び2.を実装したクラスCustomTransitionを作成しました。 class CustomTransition: NSObject, UIViewControllerTransitioningDelegate, UIViewC
次に示すような見出しと各カラムが右寄せ、ラベルの文字数によってカラムの幅が伸縮し、広くなった場合は隣の列を押し出し、短くなった場合は少なくとも見出しの幅に収まり、各列の間には一定のマージンを置くというテーブルレイアウトを、静的なAuto Layoutの制約だけで作ることを考えます。 このような、UIコンポーネントが持つコンテンツの大きさによって隣接するコンポーネントを押し出すような場面ではAuto Layoutがとても効果的に働きます。 Auto Layoutなしで実現しようとすると、列ごとの各行の文字幅を計算し、最大の幅に合わせて再配置する、という処理をコンテンツが変わるたびに行うということになりますが、Auto Layoutの制約を使用する場合ではそもそもレイアウトの再計算を自分でやる必要はないので、コンテンツの変わったタイミングなどを気にする必要はありません。 ただデータを再代入する
platformを指定するとiOSだけBuildされる。指定しないと、OSXとwatchOSも全部Buildされる。 実行したあと以下のfilesなど生成される。 Cartfile.resolved Carthage/Build Carthage/Checkouts 4.プロジェクトにframworkを追加 xcodeprojのLinked Frameworks and Librariesのところで追加すれば良い。 update -> Update and rebuild the project's dependencies bootstrap -> Check out and build the project's dependencies updateはCartfileを読んで、libraryのversion情報などCartfile.resolvedに書き込みます。 bootstrap
2018.10.20 エンタープライズiOS用語集 エンタープライズiOSには独特のキーワードが沢山あります。これは、端末購入・設定・アプリ配信・ライセンス・運用など、考慮することが多数あることを意味しているとも言えます。 以下にエンタープライズiOSで関係ありそうな用語を一覧にしてみました。各キーワードの詳細解説は別エントリに譲ります(今後拡張)が、エンタープライズiOSに関係する方は一通り知っておくと良いと思います。 (最終更新 : 2018/10/27) 準備 ADEP Apple Developer Enterprise Program の略。Apple Developer Program の一つ。社内専用アプリを開発して配布するために必要。この契約で個人向けアプリ配布はできない(AppStore申請不可)。企業用途での自由度の高い配布が可能な分、規約で利用形態は厳しく制限されてい
Aug 12, 2018 少し前に、自分のStoryboardの使い方をツイートしたら割と反応があったので、改めてまとめてみようと思います。これまで何年かiOSアプリの開発をしてきて、Storyboardとの付き合い方は何度も変わりました。なので、今回紹介するものはあくまで2018年現在のもので、来年には変わっているかもしれません。 説明のイメージを掴みやすくするため、画面の例を用意しました。左が編集時のStoryboardで、右が実行時のiOSシミュレーターです。具体的なトピックが出た時に、この例を説明に使うことがあります。 記事の最後にこれが動作するサンプルコードも用意しましたので、興味があればどうぞ。 Storyboardを使う目的 以下の2つを重視して、Storyboardを選択しています。 動作確認に掛かる時間を短縮する 成果物の構造を把握しやすくする ただし、Storyboar
アプリに重大なバグが見つかった時など,アプリ起動時にアップデート通知をしたいですよね.何が起こるか分からないので,appStoreにアップロードする前に,実装しておきたいところです.端末のバージョンと最新のバージョンの比較メソッドは,今後いつも使うと思うのでメモとして残しておきます. ビルドのバージョンを取得 以下のコードで,buildのバージョンを取得できます. let version = Bundle.main.object(forInfoDictionaryKey: "CFBundleShortVersionString") as? String 最新のバージョンと比較 最新のbuildバージョンをサーバーから取ってきたとします.splitして比較してあげたら楽ですね. enum currentVersionStatus { case lastest case old case er
ハロー、こんにちは @hazumu です。 iOS App作ってますか? アプリをの開発に置いてサーバー側のAPIとアプリのバージョンを合わせるのって結構だるいですよね。 そんなときはAPIのバージョンをたくさん用意するのも面倒なのでアプリ側に強制アップデートを導入するケースって多いのではないでしょうか?? とはいえ、中小規模のアプリで「強制アップデートの実装なんかに時間はかけたくない。。」って気もします。 今回はそんなニーズにお答えするライブラリを紹介します。 Siren いま開発しているアプリではSirenというライブラリを導入しています。 語源は、救急車の上についているサイレンなんですかね?それともギリシャ神話のセイレーン??そこはよくわかりません。 github.com 何ができるか? Sirenは数行記述するだけで、アプリ起動時にiTunes StoreのAPIをlookupして
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 最近、僕の周りでFirebaseを使った人たちは、 「サーバーの処理をFirebaseに置き換えたら、筋肉がつきました!」(29歳, 社会人) 「Firebaseを使ったら友達も増えてわっしょいわっしょい」(11歳, 小学生) 「もうFirebase無しじゃ生きられない」(38歳, エンジニア) 「にゃーん」(1歳4ヶ月, うちの猫) と言っていました。嘘です。 冗談はさておき、趣味で開発しているアプリのサーバーサイドをFirebaseに置き換えたらすごく良かったので、ずらずらと書いていきたいと思います。 Firebaseとは? Fir
この記事は Relux Advent Calendar 2017 2日目の記事です。 Firebase Remote Config を利用して強制アップデートをおこなう方法について書きます。 qiita.com 強制アップデートとは? 上記画像のようにアラートでアップデートを促すものです。 アラートを閉じるボタンは存在せず、更新ボタンを押すと強制的にAppStoreへ遷移します。 ReluxではAPIのレスポンスが大幅に変更なった場合や 致命的な不具合を含んだバージョンからアップデートさせたい場合に利用しています。 ライブラリ こちらのライブラリを利用することで強制アップデートを簡単に実装することができます。 github.com github.com Reluxでもこちらで強制アップデートをおこなっていたのですが、現在は Firebase Remote Config でおこなうようにして
ベータテストの悩み 開発したiOSアプリをベータテストするときには、TestFlightやdeploygateをつかっています。 どちらもとても便利なサービスですが、テスターのメールアドレスやUUIDの登録が必要なので、気軽にテストをお願いしづらいのが悩みどころでもありました。 そんな悩みを解決してくれるサービスがアップルからリリースされました。 その名も「TestFlight Public Link」です。 TestFlight Public Linkとは TestFlight Public Linkは、WWDC2018の What's New in App Store Connect で詳しく紹介されていて、9月26日にサービス開始しました。 なんと、「パブリックリンクを公開するだけで、アプリのベータテストに不特定多数の人を招待できる」という夢のようなサービスです。 開発者はメールアド
追記 (2018/9/20) Firebase SDK v5.8.0 (iOS12.0リリース時点で最新)を通すために必要な依存ライブラリ (環境は Xcode 10.0 Build version 10A255 です) FirebaseAnalyticsBinary(v5.8.0) こうじゃった (FirebaseAnalyticsは気にしないでください。依存ライブラリは5個) FirebaseMessagingBinary(v5.8.0) ↑をすべて含めることに加え、こうじゃった (依存ライブラリは3個) 我の環境の場合は、Build Settings -> Other Linker Flags は -ObjC のみでよかった。$(inherited) すら必要ではなかった。 Build Active Architecture Only は、Yes だった。 Firebaseの各SDK
はじめに 「Custom URL Scheme (たぶんiOS4〜)」と「Universal Links (iOS9〜)」について。どちらも関連するアクションにより「アプリの起動」もしくは「ディープリンク(アプリを起動した上に特定の画面ヘ直接遷移すること)」に使用される技術です。 今秋はiOS11リリースが控えており、そろそろiOS8のサポートを打ち切ってiOS9以降のAPIの使用、切替へ本腰を入れる頃かと思い調査してみました。 参考になったURLと、ポイントと思った部分を箇条書きで抽出してみました。 Custom URL Scheme (たぶんiOS4〜) <概要・実装手順> [iOS] ディープリンク(Custom URL Scheme)でアプリを起動する | Developers.IO <ディープリンクを実装する時におすすめなライブラリ> GitHub - joeldev/JLRou
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