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App Storeでのアプリのプライバシーに関する詳細情報の表示 App Storeでは、すべてのAppleプラットフォームを対象に、ユーザーがアプリをダウンロードする前にアプリのプライバシー方針をより明確に理解できるように提供されています。ユーザーは個々のアプリのプロダクトページで、そのアプリが収集するデータの種類、およびそれらのデータがユーザーと紐付けられているか、あるいはユーザーのトラッキングに利用されているかを確認できます。デベロッパは、アプリのプライバシー方針に関する情報(サードパーティパートナーのコードをアプリに組み込む場合は、そのパートナーの方針も含む)をApp Store Connectに提供する必要があります。新規アプリおよびアプリのアップデートをApp Storeに提出する際、この情報が必須となります。 新機能 App Storeにアプリを提出する際は、アプリでのユーザ
こんにちは 皆さんが普段使っているスマホアプリ。最近は少しずつ課金に対する抵抗もなくなってきて気軽に課金するユーザーが増えている印象ですが、開発者がAppleやGoogleに支払っている手数料がいくらかをご存知でしょうか? サムネに答えを書いてますが、なんと30%です! 厳密には1年目が30%2年目以降も継続しているユーザーは15%になりますが、それでも高い。。。 仮に10万人から毎月490円購読課金してもらえるサービスを作っても、5億8800万円の売り上げのうち、初年度は30%の1億7640万円もプラットフォームにもっていかれちゃうわけです。そんだけあれば何人雇えるんと思ってんだ(怒)と思いつつも、まぁそういう強力なプラットフォームを作ったAppleとGoogleを賞賛するしかないなぁ。 え?普通にクレカ決済にしてしまえばええやん、と思われた方も多いでしょうが、ややこしいルールがありまし
iOS アプリを開発しても、そのままでは App Store で公開することも、iPhone や iPad など実際の端末で動作確認することもできません。 iOS アプリを世の中に公開したい個人事業主や企業は全員、Apple 社が提供する Apple DeveloperProgram に登録する必要があります。本記事では登録に必要なものと手順、および開発者や社外ベンダーを招待する方法までを解説します。 2024 年現在では Android アプリのストアページ開設もやや複雑になっているので、両 OS で同時に自社のアプリストアぺージを開設する場合は下記の記事もあわせてご覧ください。 Android アプリの公開に必須!GooglePlay Developer 申請・登録方法(個人・法人共通) Apple Developer Program 申請の手順と必要なもの 法人でデベロッパーアカウン
CSR 証明書署名リクエスト。公開鍵と所有者の情報などが署名されている。 ローカルのキーチェーンで作成し、証明書を作成するのに使う。 作成時に、秘密鍵と公開鍵も同時に作られる。 CSRと秘密鍵はマシン変更時や引き継ぎ時などにまとめて使うことが多いので、まとめてちゃんと管理しておくのが良いとのこと。 証明書 CSRを使って、「Certificates, Identifiers & Profiles」上で作成する。 作成後はダウンロードして、ダブルクリックでキーチェーンに登録して使う。 証明書は秘密鍵を含んでおらず、引き継ぎなどで別のマシンで開発を継続するときは、配布用証明書と秘密鍵をp12ファイルにしてやりとりすることが多い。 Xcode上でアプリを実機用にビルドするのに必ず必要。(シミュレーター実行の場合は不要) monacaのサイトがすごい分かり易かった。 iOS アプリのビルド 証明書
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