さてさて、この間 wordpressみたいなドラッグ・アンド・ドロップをVueで実装という記事を公開しました。この記事の目的はユーザビリティだったのですが、ドラッグ&ドロップ機能の先では画像のアップロードを想定していました。 最近のウェブサイトでは画像をサーバーへ保存するというのは珍しいことではないでしょうが、実はアップロードする側の状況が変化してきたことである問題が発生するようになってきました。 それが・・・ スマホ・カメラの高解像度化のせいで画像アップロードに時間がかかってしまう というものです。 つまり、サイズが大きなファイルをアップロードするのに時間がかかってしまうということですね。 特にまだ日本のウェブサイトは、以下のように確認ページを挟む場合も多く存在していますので、その場合(バリデーションを厳密にするなら)画像サイズが大きい場合は1番と2番で画像をアップロードする必要がでてき
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