PHPerKaigi 2022 2022/04/10 10:40〜 Track A レギュラートーク(40分) PHP はバージョンを追う毎に型宣言、例外、表明、列挙型などの機能が大幅に強化され、堅牢なコードを書くための機能が充実してきました。それらの機能はどう使うと効果的なのでしょうか。 …
2. 徳丸浩の自己紹介 • 経歴 – 1985年 京セラ株式会社入社 – 1995年 京セラコミュニケーションシステム株式会社(KCCS)に出向・転籍 – 2008年 KCCS退職、HASHコンサルティング株式会社設立 • 経験したこと – 京セラ入社当時はCAD、計算幾何学、数値シミュレーションなどを担当 – その後、企業向けパッケージソフトの企画・開発・事業化を担当 – 1999年から、携帯電話向けインフラ、プラットフォームの企画・開発を担当 Webアプリケーションのセキュリティ問題に直面、研究、社内展開、寄稿などを開始 – 2004年にKCCS社内ベンチャーとしてWebアプリケーションセキュリティ事業を立ち上げ • 現在 – HASHコンサルティング株式会社 代表 http://www.hash-c.co.jp/ – 独立行政法人情報処理推進機構 非常勤研究員 http://www.
June 27, 2015 PHPカンファレンス福岡2015の発表資料です。
PHPカンファレンス2013で「PHPアプリケーションの継続的アップデート」というタイトルで話をしてきました。僕は、いまでこそPerlやRubyの人みたいな感じですが、もともとはPHPからプログラミングを始めたので、PHPカンファレンスで話すというのは、感慨深いものでした。「ぺちぺ」「ぺちぱー」という言葉の創始者でもありますし。 トークの内容は、最近仕事でやってきたことのまとめみたいな感じです。PHPといいながら、2/3ぐらいはPHPには直接関係ないことばかりでしたが。トーク中でもいったように、言語そのものというよりは、システムの複雑性をいかに減らすかが「継続的な」取り組みには必要なので、いたしかたありません。それなりに面白いものになっていると思います。 スライドは以下。 これまで『WEB+DB PRESS Vol.75』『入門Puppet - Automate Your Infrastr
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