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2022年8月27日のブックマーク (3件)

  • 相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意

    の学びを深めるオンライン講座「flier book camp」を運営する株式会社フライヤーが主催したイベントに、ゲストとして登場したのは、『無敗営業』シリーズ著者の高橋浩一氏。今回はファシリテーターにフライヤーアドバイザー荒木博行氏を招き、「言える・伝わる・あのひとが動く『伝え方の原則』」をテーマに対談します。高橋氏は、相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる場合が多いのだと語り、気持ちよく人を動かすための「伝え方」のポイントを解説しました。 相手にうまく動いてもらえない時は“地雷”を踏んでいる 荒木博行氏(以下、荒木):浩一さんはものすごく大量にいろんな人の営業トークやコミュニケーションの現場に立ち会われていて、ロールプレイもかなりやってらっしゃると思うし、そこでのフィードバックもけっこうされているわけですよね。 「やっぱりここでコミュニケーションが躓いちゃうのか」というも

    相手に動いてもらえないのは、一言目で“地雷”を踏んでいるから 仕事でも私生活でも役に立つ、人を動かす「伝え方」の極意
  • 学ぶべき点が多いセキュリティの「事例」を自分ごとにして役立てる

    筆者もITmediaの各種セミナーに携わり、多くの方に講師として、講演をお願いする立場にあります。皆さんもセミナーに参加して知見を得る目的で基調講演を選ぶ時、実際に何らかの設計、構築を行った苦労話や工夫点を含む「事例」が気になるのではないでしょうか。 先人たちの知恵というのは大変ありがたいものです。特に、セキュリティという雲をつかむような分野ではなおさら。さらに言えば、「失敗事例」にこそ、われわれが学ぶべき点は多いはずです。 昨今では、毎日のようにサイバー攻撃が報道され、中には大変詳細な事後レポートを公開してくれる企業も増えています。サイバー攻撃の防御という点では、同業他社でもライバルではなく、同じ船に乗る仲間であるはずです。そういった事例は、事故にあった企業が「ただでは転ばなかった」ことにするためにも、しっかりと読み解く責任があるように思えます。 内閣官房内閣サイバーセキュリティセンター

    学ぶべき点が多いセキュリティの「事例」を自分ごとにして役立てる
    oldperfume
    oldperfume 2022/08/27
    “サイバー攻撃を受けた組織における対応事例集”
  • 米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは

    DX(デジタルトランスフォーメーション)やIoT(Internet of Things)の進展により、ますますその存在感が増しているオープンソースソフトウェア(OSS)。ソフトウェアの高機能化、大規模化によるサプライチェーンの複雑化を背景に、SBOM(Software Bill of Materials)によるOSSサプライチェーンマネジメントに注目が集まっています。米国では既に必須化・標準化の動きが始まっており、日企業も対応を迫られるようになってきました。記事では、あらためてSBOMとは何か、そして日におけるSBOM活用の普及促進にはどういった課題があるかについて、詳しく解説します。 SBOMとはいったい、どのようなものなのか Software Bill of Materials(SBOM、「エスボム」と読みます))とは、ソフトウェアを構成するOSSや商用ソフトウェアなどのライブラ

    米国では既に標準化の流れ、日本企業も対応を迫られる「SBOM」とは