「ラブプラスRinkoDays」のイラスト(c)2009KonamiDigitalEntertainment(c)瀬尾公治/講談社 雑誌で連載が始まった注目作を取り上げる「マンガ新連載」。「涼風」「君のいる町」の瀬尾公治さんが、人気恋愛ゲーム「ラブプラス」(コナミ)のヒロインの一人・小早川凛子の物語を描く「ラブプラス Rinko Days」の連載を、9日発売の「別冊少年マガジン」5月号(講談社)で始めた。同誌を含む講談社のマンガ5誌が3人のヒロインとのラブストーリーをそれぞれ連載する「ラブプラス×講談社5誌連動企画」の一環で、今月から順次連載がスタートしている。 【関連写真特集】新作「ラブプラス+」のゲーム画面など とわの市に引っ越してきた高校生・相川亘は、初日から先生に図書委員をやるようお願いされ、委員の仕事をさぼっている1年生の小早川を探すことになる。小早川は口が悪く、他の生徒を寄