(2)先月、仕事でロシアに行ってきた。 そこで知り合ったロシア人、カザフスタン人、ウズベキスタン人に、(気軽な雑談として)トルクメニスタン旅行の話をしたところ、 「Satoru、おまえ大丈夫か?」 「狂った独裁国家で、国民が悲惨なことになってるんだろう?」 「あそこがいまどうなっているのか、全然わかんないんだよね」 とのコメントが寄せられた。 「中央アジアの北朝鮮」の異名をとるトルクメニスタン。 旧ソ連圏の仲間たち(?)からも、やはりそうしたまなざしを注がれているのであった。
参議院の選挙は、政権への中間評価を頂く選挙だ。ただ、今回の参院選挙はもっと重い意味がある。世界も大きな変化の時に来ている。しっかりと日本を前に進められる安定した政治を選ぶのか、それとも数年前のような体たらくな形で、混乱して何も決まらない政治を選ぶのか。 野党がなにをやっているかといえば、金融庁の報告書で「2千万円必要じゃないか」「年金は大丈夫なのか」とひたすら国民の不安をあおるだけ、あおるようなことばかりだ。やらなくてはならないのは、騒ぎ立てることでも、国民を不安にさせることでもない。しっかりとした今の時代に即した持続可能な社会保障制度を次の世代に残せる形にしていくことではないのか。(12日、鹿児島市での集会で)
セブン&アイ・ホールディングスが決済サービス「7pay(セブンペイ)」の不正利用を受けて外部のIDからアプリへのログインを一時停止した措置について、原因となった脆弱性の一端が明らかになった。日経 xTECHの取材で2019年7月12日までに分かった。外部IDとの認証連携機能の実装に不備があり、パスワードなしで他人のアカウントにログインできる脆弱性があったという。 同社は2019年7月11日午後5時、FacebookやTwitter、LINEなど5つの外部サービスのIDを使ったログインを一時停止した。「各アプリ共通で利用しているオープンIDとの接続部分にセキュリティー上のリスクがある恐れがあるため」(広報)としている。 この脆弱性は、不正利用が判明した後に外部からの指摘で明らかになったもので、セブン&アイのグループ共通ID「7iD」の認証システムに存在した。外部ID連携機能を使っている人のI
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