Apple PodcastやSpotifyなどでも配信しています。音声プレーヤーの右上にある購読ボタンでリンクを表示できます。 マイナンバーを巡るトラブルが相次いでいます。別人の情報とひもづけられたり、死者の分が枚数に計上されていたり。しかし、もっと大事な問題が見過ごされているのでは。情報法制研究所の高木浩光副理事長に解説してもらいました。 ※2023年7月4日に収録しました。前後編の前編で、後編はあす20日に配信します。 【関連記事】 (連載)マイナンバーカード ここが気になる https://www.asahi.com/rensai/list.html?id=1659 【そもそも解説】マイナカード、なぜトラブルが相次いでいるのか https://www.asahi.com/articles/ASR504V2HR5ZULFA02X.html?iref=omny 「持っているだけで怖い」
学校が夏休みに入り給食がなくなる時期を迎えることから、全国のフードバンクは子どもがいる世帯を中心に食料の配布を集中的に行っています。一方で、物価高騰の影響で支援の要請が増えている団体も多く、食料の確保に苦心しています。 全国フードバンク推進協議会に加盟する全国37のフードバンクは、給食がなくなる夏休みの期間中に子どもがいる世帯を対象に食料を集中的に配布する取り組みを行っています。 このうち神奈川県平塚市で活動するフードバンク湘南では、食料を取りに来た人にスタッフが箱や紙袋に入れたレトルト食品や菓子などを手渡していました。 このフードバンクでは物価の高騰に伴って去年の春ごろから、これまでの1人親家庭に加え若い世代などからも幅広く支援の要請が増え始め、昨年度は4352件と前の年の1.8倍となりました。 支援の要請はことしに入ってからも増え続けていて、団体では夏休みを前にふだんより多くの企業など
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