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ウイルスに関するolisysのブックマーク (3)

  • 2010年上半期の最強アンチウイルスソフトが決定 - GIGAZINE

    by US Army Korea - IMCOM 偽セキュリティソフト「Security Tool」が猛威を振るったのはつい先日の話ですが、この被害が拡大した一因にはシェアの多くを占めているアンチウイルスソフトがこの「Security Tool」に対応していなかったというのも挙げられます。つまり、アンチウイルスソフトを入れていたおかげで助かった人がいた一方で、ソフトを入れていたにも関わらず感染した人も多数いたというわけ。 では、一体、どのアンチウイルスソフトを使えばよいのでしょうか。アンチウイルスソフトのテスト機関「AV Comparatives.org」が2010年8月に行ったウイルス検出テストの結果が発表され、上半期の優れたアンチウイルスソフトが明らかになりました。 今回感染を免れた人も、感染してしまってソフトの乗換を考えているという人も、どういうソフトが上位に入っているのか確かめてみ

    2010年上半期の最強アンチウイルスソフトが決定 - GIGAZINE
  • 暗号で身を隠す「Xpaj」ウイルス、世界各地で猛威

    複雑な暗号を駆使してウイルス対策ソフトから身を隠す「Xpaj」というウイルスが、世界各地で感染を広げているという。セキュリティ各社がブログで報告している。 セキュリティ企業の米McAfeeによると、Xpajは9月中旬に出現してこれまでに世界で数千台が感染。当初は企業が主な標的になっていたが、今ではコンシューマーのマシンにも感染が広がっている。 感染したコンピュータはボットネットのネットワークに組み入れて制御するが、ボットと交信するためのコントロールチャンネルは1カ所ではなく、複数カ所があるという。 さらに、ボットネットが乗っ取られたりウイルス対策ソフトに検出されるのを防ぐために、デジタル署名や暗号などの技術を駆使しているのも特徴だ。ホストから受け取るコードとコマンドはデジタル署名の入ったもののみを受け入れてWindowsフォルダに格納し、ホストからの命令で解凍してコードを実行する。感染した

    暗号で身を隠す「Xpaj」ウイルス、世界各地で猛威
  • 窓の杜 - 窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について

    窓の杜に収録していた「Glary Utilities」および「Glary Undelete」旧バージョンのウイルス感染について 両ソフトを窓の杜や作者のWebサイトからダウンロードした方は、パソコンのウイルスチェックをお願いします (09/08/22) 窓の杜ライブラリにおいて8月6日から8月19日まで収録していた「Glary Utilities」v2.15.0.728、および7月22日から8月19日まで収録していた「Glary Undelete」v1.4.0.211について、“W32.Induc.A”などと呼ばれるウイルスに感染していたことが、8月21日に明らかになりました。また、両ソフトのこれ以前のバージョンや、同作者製の別ソフトにおいても、同様のウイルスに感染していた可能性があります。 8月21日時点の最新版であり、同日時点で窓の杜ライブラリに収録している「Glary Uti

    olisys
    olisys 2009/08/22
    旧バージョンのウイルス感染
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