『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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米Twitterは9月13日(現地時間)、Webサイトオーナー向けの解析ツール「Twitter Web Analytics」を発表した。向こう数週間のうちにすべてのWebサイトオーナーが利用できるようになる見込みだ。また、サードパーティー開発者向けに「Twitter Web Analytics API」を提供する計画という。 Twitter Web Analyticsのダッシュボードには4つのナビゲーションタブがある。「Traffic」タブではWebページのリンクを含むツイートの数と、クリックされたリンクの数を確認できる。「Tweets」タブはサイトへのリンクを含むすべての公開ツイートと、サイト上のTweetボタン経由のツイートを表示する。サイトオーナーは、このダッシュボードからこれらのツイートにリツイート/返信できる。「Tweet Button」タブは、Tweetボタンの効果を、「Con
フィンランドのベンチャー企業Kisco Labsは5月24日、オープンソースのWeb解析ツール「Snowfinch」を発表した。「Ruby on Rails」と「MongoDB」をベースとしたもので、リアルタイムでのWebトラフィック分析が可能という。 Snowfinchは「過去のデータではなく、現在起こっていることを分析する」ことを目的とするのが特徴。ダッシュボードにあるテキスト入力スペースにURLを入力して追跡するWebサイトを指定すると、アクティブビジター、その日のページビュー、その日のユニークビジターの3つのデータを、数値とチャートにより表示する。データは1秒おきに更新される。 クエリベースおよびリファラベースの2種類のセンサーによるモニタリングも可能。クエリベースはキャンペーン測定などに適しており、リファラベースはソーシャルメディアからのトラフィック測定などに適しているという。
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