ドットインストール代表のライフハックブログ
たった1ファイルでサーバ上のコンテンツ管理が出来る最低限の「OneFileCMS」がいい感じです。 onefilecms.php という単体のファイルにも関わらず、次のようなスタイリッシュなデザインで、(1) ディレクトリの走査、(2) ファイルの閲覧、(3) ファイル作成/アップロード (4) フォルダ作成 (5) ファイル編集 などの基本的な機能が備わっています。 ログイン画面 ディレクトリの中身(ディレクトリ・ファイル)をカッコよく表示 ファイル名を入力してファイル作成 フォルダの作成 フォルダの削除、リネーム可能 ファイル内容編集 簡単なファイル書き換えや管理がブラウザベースで出来ればいいだけの場合、ファイル1個で簡単設置が出来るので便利そうです Download - OneFileCMS
東京エアポートレストランは10月10日、音楽に合わせて太鼓をたたくゲーム「太鼓の達人」(バンダイナムコゲームス)のキャラクターをモチーフにした空港弁当(空弁)「太鼓の達人 にぎわい祭り弁当」を発売する。価格は900円で、羽田空港内の2店舗で販売する。 太鼓の達人に登場する太鼓型のキャラクター「和田どん」の顔を弁当にデザイン。丸く盛ったごはんの上に桜でんぶとのりを乗せて、和田どんの顔を再現した。おかずはエビフライやハンバーグ、ソーセージなど。一口サイズのカップゼリーも付いている。 「石川県から飛行機に乗って羽田空港にやって来た」――という和田どんのキャラクター設定が縁で空弁に登場した。太鼓の達人の開発チームと共同で開発した。 10月10~11月8日の間、購入者を対象に発売記念キャンペーンを実施。抽選で「太鼓の達人 Wii」などをプレゼントする。 関連記事 家族のMiiがあなたの演奏を応援――
「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!
米国での発売が2009年10月22日に決まったマイクロソフトの次期Windows OS「Windows 7」。前回は現行OSの「Windows Vista」からの改良点や新機能の「Windows XPモード」を中心に解説した。今回は、動作が軽いと言われているWindows 7の実力を試すべく、低スペックの古いパソコンにインストールして検証してみた。 米国は10月22日発売、日本は? 検証の前に最新のWindows 7の情報を整理しておこう。米国では11月末の年末商戦開始時期よりもかなり早く店頭に並ぶ。開発の次の目安であるRTM(製造工程向けリリース)は7月後半になるようだ。日本での発売日はまだ発表されていないが、全世界同時発売だったWindows Vistaと同じように、米国と同日か、その翌日になる可能性が高い。 発売日が決まったことで、次に気になるのがWindows VistaからWin
前の記事 Googleマップ利用、現実世界で『モノポリー』ゲーム 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 次の記事 『Windows 7』を選ばない7つの理由 2009年9月 2日 Brian X. Chen バンドルされている壁紙のひとつ。アーティストは米国のPaul Hwang and Benjamin Lee of Nanosphere。画像は別の英文記事より 発売が10月22日に迫った『Windows 7』は、米Microsoft社のこれまでのOSのうち最高のものになりそうだ。しかし、なんであれ、完全なものというものは無い。Windows 7は他の製品と同様、いくつかの欠点がある。前回は「『Windows 7』を選ぶ7つの理由」を掲載したが、今回は、Windows 7を「選ばない理由」を7つ提示しよう。 XPからはクリーン・インストール Windows XPユーザー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く