介紹的不是鬼片,是大陸抗日神劇!真心佩服
戦後71年目の夏を前にして、再び中国の「抗日」、「反日」が目立ってきた。彼らの主張や態度の中には、常軌を逸したものが増えてきている。7月は7日に盧溝橋事件(中国名・七七事変)記念日があるほか、中国共産党が1921年7月に結成されたことにちなみ「紅色七月」と呼ばれており、テレビでは日中戦争を描いた「抗日ドラマ」や党政策番組などが大量に放送される。 だが、通り一遍の抗日ドラマでは、すでに若い視聴者に飽きられ始めている。そこで最近では大胆な(?)ストーリー展開を持つドラマが作られるようになった。和製ホラー映画『リング』に登場する「呪いのビデオ」の貞子が、主役となった抗日ドラマまである。『人民の貞子』と題された、そのドラマの内容は、あまりに突飛だった。ストーリーはこうだ。 戦争中、山あいの村に現われた日本軍のトラックを村人が襲撃し、日本兵の殲滅に成功。トラックには映写機とフィルムが積まれていた。そ
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