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2015年6月28日のブックマーク (7件)

  • 池上彰氏の番組で韓国人のコメント捏造か 「日本嫌いですよ」実際は何と言った?

    フジテレビの池上彰氏の番組で放映された韓国人の街頭インタビューで、実際の発言とはまったく異なる内容の字幕がつけられていたことに、ネットで批判が起きている。

    池上彰氏の番組で韓国人のコメント捏造か 「日本嫌いですよ」実際は何と言った?
  • キミドリ 「自己嫌悪」〜 「白いヤミの中」 @ SOUND MUSEUM VISION (2015.06.25)

    D.L PRESENTS HUSTLERS CONVENTION NIGHT http://www.vision-tokyo.com/event/d-l-presents-hustlers-conventios-night キミドリ https://ja.wikipedia.org/wiki/キミドリ SOUND MUSEUM VISION in Tokyo, Japan http://www.vision-tokyo.com 2015.06.25 Thursday

    キミドリ 「自己嫌悪」〜 「白いヤミの中」 @ SOUND MUSEUM VISION (2015.06.25)
  • 声優取材“検閲”の時代遅れ・・・写真&原稿チェック求めるズレっぷり!元アニメ雑誌編集者が語る

    名前:名無しさん投稿日:2015年06月28日 声優の世界の話を少々。 普段は顔を出さない商売だが、国民的アニメ「ドラえもん」の声を担当した大山のぶ代(81)が病気になれば心配の声があがり、「ジャイアン」の声を担当したたてかべ和也さんが亡くなれば、芸能メディアが取材に駆けつける。 「第1世代の声優の方は、裏方という意識が強かった。 だからあまり顔も出さないし、年齢も非公表にして、キャラクターのイメージを壊さないようにしたのです」 と元アニメ雑誌編集者。「ところが最近は…」と不快感を示す。 声優の仕事は、専門家の声優のほか、女優やタレントが担当することも少なくない。 スタジオジブリの映画には、作品のたびに芸能人がブッキングされ、そのことがニュースになり、宣伝の一端を担う。 タレントで歌手の中川翔子(30)は、大好きなアニメの声優としても仕事の幅を広げる。 声優でデビュー後、歌手としても地位を

    声優取材“検閲”の時代遅れ・・・写真&原稿チェック求めるズレっぷり!元アニメ雑誌編集者が語る
  • ギリシャ議会 国民投票実施を決定 NHKニュース

    ギリシャの議会は、EU=ヨーロッパ連合などから金融支援の条件とされている財政緊縮策の賛否を問う国民投票の実施について審議し、採決の結果、賛成多数で、チプラス首相の提案どおり、国民投票を来月5日に実施することを決めました。ただ、ユーロ圏の財務相会議はギリシャでの国民投票に反対し、ギリシャへの金融支援を今月末の期限で予定どおり終わらせる方針を示しており、ギリシャの債務不履行への懸念はさらに強まりそうです。

    omaemonax
    omaemonax 2015/06/28
    ギリシャ議会 国民投票実施を決定 NHKニュース
  • アカデミー賞で注目、虐殺の犯人が自演する衝撃作

    Indonesia's Darkest Secret インドネシアの悲劇を前代未聞の手法で描き出すドキュメンタリー『アクト・オブ・キリング』 今年のアカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門に『アクト・オブ・キリング』がノミネートされたのは当然だろう。 この映画は、インドネシア現代史最大の暗部を暴いた衝撃作だ。冷戦期に起きた多くの事件の中でもとりわけ悲惨でありながら、あまり知られていない大虐殺をテーマにしている(日公開は4月)。 監督はジョシュア・オッペンハイマー、製作総指揮に映画監督のエロール・モリスとウェルナー・ヘルツォークが名を連ね、壮大な構想の下に作られた。 テーマは、インドネシアでクーデター未遂後の65〜66年に軍部の支援を受けて行われた大虐殺。登場する男たちは、大虐殺に加担したことをなぜか自慢げに語る。クーデター未遂後に、いわゆるチンピラから虐殺の実行部隊を率いる立場になった人々

    アカデミー賞で注目、虐殺の犯人が自演する衝撃作
    omaemonax
    omaemonax 2015/06/28
    アカデミー賞で注目、虐殺の犯人が自演する衝撃作 | シネマ&ドラマ | 最新記事 | ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
  • 長尾たかし・前衆議院議員 (@takashinagao) | Twitter

    自民党副幹事長、内閣府大臣政務官、外務委員会理事、厚生労働委員会理事、自民党厚労部会外交部会長代理、憲法審査会委員、拉致問題特別委員、日の尊厳と国益を護る会副代表。領土議連事務局次長、日会議国会議員懇談会事務局次長などを歴任。尖閣諸島への漁業活動は通算5回、中国公船の危険行為を体感。

    長尾たかし・前衆議院議員 (@takashinagao) | Twitter
  • 【安保法制】足を引っ張る安倍応援団 身内からも抗議の声 肩落とす木原氏ら

    「安倍政権の応援団が後ろから鉄砲を撃っている状態と言われても、仕方がない」。自民党の若手議員らが立ち上げた勉強会「文化芸術懇話会」の代表を務める木原稔衆院議員は26日、記者団にこう漏らして肩を落とした。 懇話会初会合に講師として招いた作家の百田尚樹氏の発言などを野党が問題視し、この日は衆院平和安全法制特別委員会が紛糾。木原氏は、身内の自民党議員からも抗議を受けるはめになった。 懇話会のメンバーには安倍晋三首相(党総裁)に近い議員も多く、9月の総裁選を前に無投票再選の機運を高める「首相の応援団」(若手議員)と位置づけられている。 この日の特別委で、百田氏が沖縄県の地元紙について「沖縄の2つの新聞は潰さないといけない」と述べたことなどに関して、民主党の寺田学衆院議員らが首相を追及。木原氏は、佐藤勉国対委員長から「委員会に迷惑をかけたことを反省してほしい」と注意されたという。 また、百田氏の「あ

    【安保法制】足を引っ張る安倍応援団 身内からも抗議の声 肩落とす木原氏ら