ブックマーク / aiben.hatenablog.com (2)

  • 就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記

    就活生が内定を得た企業に対して、いわゆる「お祈りメール」を送った事例が注目を浴びている。 まさに因果応報!? 内定辞退を「お祈りメール形式」で送った就活生に拍手喝采 | ニコニコニュース お祈りメールとは、企業からの採用拒否のメールの総称である。企業が就活生に送る際に「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」といったお祈り文言をつけることに由来している。 今回の就活生からのお祈り返しに対しては、ネット上では賞賛の声があがっているらしい。これは、一部の採用企業による就活生に対する無礼な態度への不満が表面化したものといえるだろう。 しかし、就活生が企業に対しお祈りメールを送ることは好ましいことではない。これは社会常識だとか道義的な問題だけでなく、法的な面からも不適切な行為だからである。 労働契約は内定通知時に成立する 契約というものは、一方当時者からの「申込み」に対し、他方当事者が「承諾

    就活生はお祈りメールを送ってはいけない-法的視点から - 法廷日記
    omaenomonohaorenomono
    omaenomonohaorenomono 2014/09/19
    学生側のエントリは「入れて!」の意思表示で、企業側が「OK!」って言ったらそこに契約関係が生じてしまう。法的に関係性が対等ではない。てことか。このエントリ叩いてる人は矛先が誤ってるような。
  • 陰で悪口を言われることの何が問題なのかわからない - 法廷日記

    僕は面と向かって悪口を言われると大変へこんでしまうが、陰で自分の悪口を言われてたとしても特に気にならない。というか悪口を言われているという事態に気づかない以上、へこみようがない。 ときどき、陰で悪口を言うくらいなら面と向かって言うべきだなどと言う人もいるが、とんでもない話だ。面と向かって悪口を言われてしまったら多くの人は傷つくと思う。陰でコソコソ言ってくれている方がよっぽどマシなのである。 ネット上の誹謗中傷で病んでしまう人がいるが、あれはまさに面と向かって悪口を言われている状態だから深く傷つくのである。かつては、飲み屋でなされていたような悪口がネットにより可視化されてしまったのが問題なのだ。人不在の下、飲み屋でなされている分には、何の問題も起きなかっただろう。 そもそも、陰で悪口を一切言ったことがないという人の方が世間では少数派だろう。人不在の場でまで自分の悪口を言うなというのはいさ

    陰で悪口を言われることの何が問題なのかわからない - 法廷日記
    omaenomonohaorenomono
    omaenomonohaorenomono 2014/07/09
    "一種のステータス"。これはわかる。悪口言われてると知った時のプライドが満たされて力がみなぎってくる感じ。
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