建築伝熱シミュレーション・コンピュータ支援設計を進展させるため、建築伝熱分野における様々な数値シミュレーション分野で頻繁に用いられるコードを整理して、解説ドキュメント付のライブラリを作成・公開することを目的として活動しています。
建築伝熱シミュレーション・コンピュータ支援設計を進展させるため、建築伝熱分野における様々な数値シミュレーション分野で頻繁に用いられるコードを整理して、解説ドキュメント付のライブラリを作成・公開することを目的として活動しています。
ネット上に、相対湿度や絶対湿度などの各種湿度関連数値を計算する適当なツール(所謂湿度計算アプリ)が見当たらなかったので、いくつか自分で作成し公開しました。特に、ネットで検索するようなライトユーザー(※私(おうる)もそのひとりです)の求める、家庭用の非通風型乾湿計から湿度を求めるものは少ないようです。 ※ 現在ではいろいろリリースされているようですが、とりあえずそのまま公開続行。 このページ全体(湿度に関する他の記事)を表示するには、ここをクリック。 やっていることは下に掲載している VBE モジュールを含めてどれも(ほぼ)同じなので、使用条件に応じて選択し御使用下さい。知的好奇心と良心に基づく御利用の場合、特に制限等ございません。 (計算できる内容:相対湿度・容積絶対湿度(比湿)・重量絶対湿度・不快指数・露点) ● Javascript 版:http://www010.upp.so-net
ある意味、私の原点となるモノが凝縮されていると思う書籍。ようやくお披露目することが出来ました。 エンジニアのためのWord再入門講座 美しくメンテナンス性の高い開発ドキュメントの作り方 作者: 佐藤竜一出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2008/05/22メディア: 単行本購入: 53人 クリック: 1,752回この商品を含むブログ (97件) を見る 本書の元になったのは、『開発の現場 vol.006』に寄稿させて頂いた「Wordを駆使した賢いドキュメントの作り方」という記事です。この記事では「ドキュメントは1が見栄え、2がメンテナンス性、中身はそれから」という掛け声の元、Word を効果的に利用する技法を紹介させて頂きました。本書はその内容を大幅にブラッシュアップしたものです。 開発者の多くは Word が嫌いです。しかし私が見たところ、Word が嫌いと言う開発者で、Word を本
■ PayPalフィッシングにひっかかりそうになった 木曜の夕方から風邪をひいて療養中。昼間寝すぎて寝付けないので日記でも書く。 フィッシングといえばPayPalが発祥の地。実際にどんな状況なのか知るために使ってみるべきだったが、実はこれまで一度もPayPalを使ったことがなかった。2月からWindowsマシンを捨ててMacに乗り換えて以来、シェアウェア料金を支払う場面に出くわすようになった。十年ぶりにKagi.comのシェアウェア支払いサービスを利用したとき、PayPalによる支払いの選択肢があったので、試しに使ってみることにした。 PatPalにアカウントを作成すると何通かのメールがやってくるのだが、これがHTMLメールになっている。このとき、「こんなことやってるからフィッシングにひっかかりやすくするんだよ」と思った。
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