2008年6月28日のブックマーク (3件)

  • 海のネズミも喜ぶ、噴水ガジェット「アクアレイン」

    お風呂場を東京ディ〇ニーシーに変える、ガジェットが登場しました。 ハピネットの新商品「アクアレイン」は、お風呂で噴水を楽しめる、癒しアイテム。色がグラデーション変化するLEDライトつきで、水しぶきとレインボーカラーの中、いままでにない幻想的な雰囲気を味わえるんです。これでミッ〇ーがいれば完璧。 以下に、使い方と変化の様子を示したイラストを置いときますね。

  • 天漢日乗: 立松和平の栃木弁

    立松和平が、 二度目の盗作騒動 を起こした。前回 光の雨事件 では、立松の盗作は大騒ぎになったが、今回はそれほど騒がれてないのは 立松が作家としては終わっている証拠 でもあるし、それ以上に 文学がとっくに終わっている状況 を示している。いまの立松は 小説も書いたりする「文化人」 であり、講演やイベントに顔を出して稼ぐ方が多いだろう。このシステムは、芥川龍之介在世の頃にはすでにあった。 文学の原稿料は驚くほど安い んだそうで、作家は いくつか文学作品を出して賞を取る ことで、「作家としての地位」を上げ、同時に 講演料がアップする 仕組みになっているらしい。 執筆の合間に講演 なのだが、講演の方が、遙かに小説を書くよりは簡単で時給も高い。ま、最近は 「受賞小説」は宣伝用の材料 って位置づけなんだろうと思う。こんなサイトを見ていると、現代の日で、文学のポジションがどうなっているか、よく分かるの

    天漢日乗: 立松和平の栃木弁
    omaya
    omaya 2008/06/28
    あわせて読む。http://d.hatena.ne.jp/ykurihara/20080628#1214590345 「立松和平にふたたび盗用疑惑」
  • 立松和平にふたたび盗用疑惑 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    「立松和平氏「二荒」絶版、日光市職員の著作と類似点」作家の立松和平氏の小説「二荒(ふたら)」(新潮社)の内容の一部が、栃木県日光市職員の福田和美氏の著作「日光鱒釣紳士物語」(山と渓谷社)の記述と類似していることが分かり、新潮社は27日までに「二荒」の絶版を決めた。福田氏からの指摘を受けて同社が調査したところ、昭和初期に中禅寺湖で鱒釣りに来ていた外国人と地元のガイド役との交流を描いた「二荒」の第二章の冒頭部分が、福田氏の作品の創作部分と類似していた。立松氏は、の巻末の参考文献に同書の名前を挙げていたが、新潮社は「使用の仕方が参考の域を超えていると判断せざるを得ない」とし、立松氏と協議の上、絶版とした。立松氏は「内容は、歴史的事実と思いました。紛争を避けるため、絶版にしました。書き直したものを再出版する予定」などとコメントを発表した。(2008年6月27日15時18分 読売新聞)http:/

    omaya
    omaya 2008/06/28
    あわせて読む。http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2008/06/post_9da5.html 「天漢日乗: 立松和平の栃木弁」