2009年4月16日のブックマーク (2件)

  • ウノウラボ Unoh Labs: BTSに関する四方山話

    こんにちは! やまもと@テスト番長です。 最近gihyo.jpで連載させていただいている関係で、BTSについて考える機会が多くなっています。 思えば今までのエンジニア人生で色々なBTSを使ってきました。 今まで経験したことから、幾つか記事には出ないような四方山話をしてみたいと思います。 Bugzillaの蟻?画像が辛い Bugzillaを使ってシステムテストをしていたとき、ふとTOPページの蟻?画像の話になりました。 使ったことのある方はご存知かと思いますが、昆虫の頭部の顕微鏡写真のようなあいつです。 忙しいだけでも辛いのに、アレを見るとゲンナリする!ということになり 急遽ほのぼの画像に差し替えたところ、相当印象が変わって見えました。 プロジェクトの雰囲気も若干良くなったように思います。 チケットがよく壊れるBTSもある rubyで出来た某軽量BTS的なものを使っていたとき、チケットが10

    omaya
    omaya 2009/04/16
    『rubyで出来た某軽量BTS的なもの、…チケットが壊れるようになりました。』←ネガティブ情報は具体的に http://www.nurs.or.jp/~ogochan/essay/archives/1709
  • ソーシャル化するOSS開発者たち - @IT

    ロング・テール理論の名付け親で、雑誌「Wired」の編集長としても知られるクリス・アンダーソン氏が3月12日付けのブログでオープンソースソフトウェア(OSS)プロジェクトの運営体制に関する誤解を指摘をしている。 アンダーソン氏によれば、多くの人はオープンソースプロジェクトというのは草の根から立ち上がり、自律的に組織化し、民主的に運営されているという誤った認識を持っている。ところが現実はまったく逆で、1人か2人の「慈悲深い独裁者」によって運営されている、という。 これはオープンソースプロジェクトに参加していたり、あるいは日常的に成果物を利用している人であれば、そういうものだと首肯するかもしない。メーリングリストで客観データに基づいて議論したり、リーダーを民主的に選ぶようなプロジェクトもあるかもしれないが、おおかたのオープンソースプロジェクトには、それを開始し、中心に位置し続ける“独裁者”がい

    omaya
    omaya 2009/04/16