9月12日から10月28日にかけて行われた「東日本大震災ビッグデータワークショップ - Project 311 -」では、参加者向けに「東日本大震災発生から1週間の間に実際に発生したデータ」が提供されたそうだ。提供されたデータは、3月11日から1週間の朝日新聞記事データやテレビ放送テキスト、3月11日から1週間のtweetなど。pongchang 曰く、 ■朝日新聞:震災後1週間分の本紙掲載記事(10メガバイト) ■グーグル:震災後1週間分の検索トレンド(データ量は計測せず) ■JCC:在京テレビ6局の、震災後1週間分の放送内容の要約書き起こし(10.8メガバイト) ■ゼンリンデータコム:GPS付き携帯電話などで集計した、地域ごとの人口や混雑統計データ。3月8日から17日まで(1.8ギガバイト) ■ツイッタージャパン:震災後1週間分の全ての日本語ツイート(32ギガバイト) ■本田技研工業:
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く